フリーターからの脱出

既卒のフリーターが新卒と一緒に就活するとどうなる?【体験談あり】

既卒フリーターから正社員を目指したい
そのために、新卒の大学生達に混ざって就活するとどうなるの?
実際の体験談などあれば知りたい。

当記事では上記のような悩みにお答えします。

ジキ

どうも、こんにちは。元フリーターの複業家ジキ(@jikky_bongjing)です。

執筆者はこんな人

  • 執筆者は元・フリーター(3年間)
  • フリーターから正社員就職成功
  • 本業と副業で年収1200万超え
  • フリーター時の年収の5倍以上
  • 持ち家あり&二児のパパ
  • 人材業界に10年。就活事情に精通

先に結論からお伝えしましょう。

「既卒のフリーターは大卒の就活に混ざらない方がいいです!」

僕は元フリーターの正社員ですが、就活の際に「新卒」に紛れ込んで就活を行い、大失敗した経験があります。

今回はそんな僕の体験談とともに、「フリーターが新卒に紛れ込んで就活をしてはいけない理由」を解説していきますね。

ジキ
この記事を読むと、フリーター・既卒のあなたが就活するにはどうすればいいのかまで理解できますよ。

それでは以下ご覧ください。

既卒でフリーターだった僕が新卒に混ざって就活して失敗した話

既卒でフリーターだった僕が新卒に混ざって就活して失敗した話
ジキ
まずは僕の体験談から。

僕は大学在学中に就活をしましたが、心折れてそのまま就職せずに卒業し、フリーターになりました。

フリーターとして3年ほど過ごしましたが、漠然と感じた将来への不安から「就職活動」を再開。

そこでまず「リクナビ・マイナビ」に登録し、その当時の新卒の大学生に紛れ込んで就活しました。

エントリーシートが通らなくてびっくり

僕は、何社か有名な企業に応募しました。

しかし、恐ろしいほどにエントリーシートは合格せず、面接にも進めないという事態に。

ジキ
大学在学中は絶対に落ちなかったエントリーシート。年齢が増しただけで落とされまくったので、びっくりでしたね。

後輩と一緒のグループディスカッションはやりにくくて仕方ない

たまたまエントリーシートを通過できても、次のグループディスカッションでつまづきました。

周りにいるのが「後輩」だと意識すればするほど、どういう立場で、どんな話し方をすればいいのか分からなくなりました。

そして、僕が年上であることがわかると、彼らもやりにくそうで、ディスカッションに集中できませんでした。

既卒コンプレックスをすごく感じて、自信が崩壊する

就活がうまくいかず、だんだんと「既卒」であることがコンプレックスに。

「この会社は既卒受け入れるのかな」「既卒ってだけでマイナス評価されるのかな・・・」とかそんなことばかり考えるようになってしまいまして。

自信もなくなり、だんだん卑屈に。

ジキ
当時の面接官からすれば、僕は全く魅力的に映らなかったと思います。

結果として↓

全く内定が出ませんでした

新卒とまぎれて就活をした結果、何社受けても1社も内定出ませんでした・・・。

その後、フリーターに強い就職エージェントを活用してなんとか内定を獲得し、その会社で今も働いているのです。

これらの僕の体験からわかった「既卒のフリーターが新卒とまぎれて就活してはならない理由」をまとめますね。

既卒のフリーターが新卒と一緒に就活してはならない4つの理由

既卒のフリーターが新卒と一緒に就活してはならない4つの理由

理由は以下の通りです。

  • 探せる企業が「既卒・フリーター」を受け入れるとは限らない
  • 若い方が強い(フリーターは不利になりやすい)
  • コンプレックスが強くなる
  • 後輩に負けすぎてトラウマになる

以下で簡単にコメントしていきます。

理由1:探せる企業が「既卒・フリーター」を受け入れるとは限らない

就活生用のサイト(リクナビやマイナビなど)で検索できる企業は、新卒の就活生を採用するつもりで掲載しているので、「既卒OK」とは限らないのです。

会社説明会に参加して、選考を受けようとしても、その企業に「既卒」を受け入れる気がないってケースもあるので、非効率ですね。

理由2:若い方が強い(フリーターは不利になりやすい)

社会未経験者の就活では、「若さ」というパロメーターがとても重要視されるので、完全に既卒フリーターは不利な戦場です。

わざわざ時間をかけて、負け戦に行くようなものなのです。

理由3:コンプレックスが強くなる

新卒就活生と一緒に就活すると、「既卒である」ことで不利になることが多いので、だんだんコンプレックスが強くなっていきます。

コンプレックスが強くなると、面接でも態度に出てしまうので、余計に合格しにくくなりますね。

理由4:後輩に負けすぎてトラウマになる

これまで自分の下にいた後輩が、自分よりも有利な感じでどんどん内定を取っていきます。

彼らに負けすぎると、プライドなどもズタズタになりますから、トラウマになってしまう可能性も

ジキ
僕は、そうしてだんだん就活する勇気も失っていきました・・・。

上記の理由で、既卒のフリーターが新卒と混ざって就活するのはやめておいた方が得策。

基本的にいいことは何もありませんよ。

ジキ
新卒組と一緒に就活をした僕に残ったのは、内定ではなく、後輩に負けた心の傷だけでした汗

では、どうすればいいのかというと・・・

フリーターに強い就職支援サービスを活用しましょう

フリーターに強い就職支援サービスを活用しましょう

おすすめなのは、フリーターに強い就職支援サービス(就職サイト・就職エージェント)を活用することですね。

実は僕も新卒と就活してうまくいかなかった結果、フリーターに強い転職サイトとフリーターに強い転職エージェントを活用しました。

企業を探すなら就職サイト・内定を取るなら就職エージェント

就職サイトと就職エージェントの使い分けは、以下の通りですね。

・就職サイト→企業探し・自己分析ツール・スカウトメール獲得
・就職エージェント→就活力アップ・企業紹介・内定獲得

通常、両方登録しますね。無料なので。

フリーターに強い就職サイトには「Re就活」とか「リクナビNEXT」などがあります。

ただし、就活経験や社会経験がないなら、就職エージェントでプロから直接支援を受けた方が確実です。

ジキ
就職サイトはイメージつくけど、就職エージェントって何?って方のために少し説明しておきます。

就職エージェントって?

就職エージェントとは、無料で利用できる就職支援サービス。

就職エージェントとは

プロの就職アドバイザーとの面談を通じて、就活の準備(自己分析や履歴書作り)を進めたり、調べきれないほどたくさん企業がある中から「条件に合う企業」を探してくれたり、その企業に合格するために面接対策を行ってくれます。

※ちなみに無料なのは法律で決まっており、企業からのお金でサービスが運営されています。

フリーターは確かに就職が不利になりやすいですが、就職エージェントをサポーターに着けば全然就職率は変わってきます。

メリット

  1. フリーターに足りていない就活の情報を教えてくれる
  2. フリーターを受け入れるホワイト企業を紹介してくれる
  3. 面接で合格するためのノウハウを直接教えてくれる
  4. 面接対策を手伝ってくれて、常に改善していけるる

これらのサービスを全て無料で受けることができますので、受けない手はないですよね。

下記の記事にもフリーターが就職エージェントを活用するメリット詳細を書いていますので興味ある方はどうぞ。

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フリーターを受け入れる企業だけを集め、フリーターを正社員就職させるためのノウハウが強いエージェントのことです。

世の中には14000以上のエージェントサービスがありますが、フリーターに強いエージェントはわずか。

業界でも、フリーターに強いことで有名な就職エージェントは以下の通り。

フリーターに強いエージェント

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ジキ
それぞれのサービスは口コミや評判もしっかりと確認するといいですよ。デメリットや悪評も当然ありますからね。

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