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読ませるライティング講座〜記事の構成編〜

ジキ
こんにちは!複業家ブロガーのジキ(@jikky_bongjing)です!

サラリーマンをやったり、マーケターをやったり、中小企業診断士をやったり、プログラマーをやったり、ブロガーをやったりしています。

略歴

  • 執筆者は副業ブログ歴5年の現役副業ブロガー。
  • 特化ブログも雑記ブログも運営経験あり。
  • 月に20〜40万ほどブログで稼いでいます。
  • 過去20個くらいブログを作ったことがあります。

今回は、ブログ記事を最後まで読ませるライティング術という以下の記事のシリーズから、さらに「読まれる記事構成」の部分を深掘りしていきます。

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ジキこんにちは!複業家ブロガーのジキ(@jikky_bongjing)です! サラリーマンをやったり、マーケターをやったり、中小企業診断士をやったり、プログラマーをやったり、ブロガーをやったりしていま ...

本記事の内容は以下の通りです。

  1. 冒頭に魂を込めよう
  2. 結論から語ろう
  3. 段落の前後に魂を込めよう
  4. ロジカルにスムーズに
  5. 読者の脳内疑問を先読み

ではご覧ください!

1:冒頭に魂を込めよう

1:冒頭に魂を込めよう

記事冒頭は、その記事の第一印象を決める大事な箇所ですが、同時に、読者が最も離脱しやすい箇所でもあります。

例えるなら、どの屋台で飲むか探しているような状態です。

ちらっとお店に入ってみて、ダメそうなら離脱して別の記事を探すし、良さそうなら座る。(以下のような感じです)

まずは読者を椅子に座らせましょう

記事の冒頭で大事なのは、まず読者を椅子に座らせることです。

つまり、「この記事を読むぞ」という気持ちにさせることです。

ちなみにこの記事冒頭のハードルを超えて、読者が一度読むぞと決めたら、心理的にも、「一貫性の法則」というものが働き、なかなか離脱しにくくなります。

ジキ
一度屋台に入って椅子に座ったら、多少サービスが悪くても、しばらく時間を過ごしちゃいますよね。あれと同じです。

記事内容を宣伝して椅子に座らせよう

記事を読むと決めてもらうためには、記事冒頭でいかに記事内容の宣伝ができるかにかかっています。

屋台に顔を出したお客様に「この店にはいいお酒揃ってるよ〜。美味しいご飯も食べられるよ〜。」とアピールするのと同じようなイメージです。

宣伝する内容はいろんな手法がありますが、僕がよく使うのは以下の要素です。

  • 誰に向けて書いた記事なのか
  • どんな人が語っているのか(権威)
  • 記事の概要
  • 読者の悩みへの共感
  • 記事を読むことで得られるベネフィット
  • 何分くらいで読めるのか

この辺りを伝えつつ、読者に「まぁ少しくらいならいっか」と思ってもらえたら、こっちのものです。

2:結論から語ろう

2:結論から語ろう

次に、結論から語るということを心がけましょう。

早く知りたい!は共通ニーズ

誰しも「時間」には限りがありますので、同じ情報を仕入れるのにかける時間は、短ければ短いほどいいですよね。

早く知りたい!というのはまさに全国民共通ニーズです。

で、そもそも、検索するときって、とりあえず何かを知りたくて、検索バーに質問を投げかけているわけです。

それに対して、ぶつぶつ前置きが長くて、なかなか結論に到達しない話を思い浮かべてみてください。

ジキ
普通にイライラしますし、話も入ってこないですよね。

だから離脱につながります。

一方で、探している答えをサッと差し出してくれたら、普通に嬉しいわけですよ。

ですから、まずは結論から語りましょう。

結論を語る場所は「記事冒頭」か「第一段落」

原則的には、結論を語る場所は、記事の冒頭か、第一段落がおすすめです。

記事冒頭で結論

記事冒頭で結論を語る

こんな感じか、こんな感じですね。

第一段落で結論を語る

第一段落で結論を語る

ジキ
最初に結論を語ることで、話もシンプルにまとまりやすくなりますよ。

ちなみにこのパターンが全ての記事にはまるわけではないので、あまり堅く考えないようにしましょう。

PREP方がおすすめです

PREP法ってご存知ですか?結論(Point)、理由(Reason)、具体例(Example)、結論(Point)の頭文字を取ったものです。

このような順番で論理展開すると、非常にわかりやすい文章になりやすいです。

例えば、、、

P(結論)
就活では、第一志望の会社以外も受けて、まず一社内定を取ることにこだわるべき。

R(理由)
なぜならば、とりあえず1社内定を取ることで、リラックスができるため、本命があったとしても全力を出しやすいからだ。また内定を取った事実が評価につながるケースもある。

E(具体例)
実際にボクが就活したとき、3ヶ月間ずっと内定ゼロだった。でも就職エージェント経由で内定が出た後は、「社会に受け入れられた」という自信を持てたこともあり、5社の面接を受けた中で、3社も合格した。

P(まとめの結論)
とにかく第一志望が決まっていたとしても、とにかく1社内定を取ることにこだわろう。その際に、就職エージェントはとても役に立つ。

こんな感じですね。

ジキ
理由と具体例がセットになることで、より根拠のある文章になりますよね。

3:段落の前後に魂を込めよう

3:段落の前後に魂を込めよう

段落の区切りというのは、キリが良い部分なので、離脱されやすいポイントです。

読者はまず、冒頭で離脱するかどうか決めます。(最初の関門)

そして、文章をとりあえず読んでひと段落で様子を見て、離脱するかどうか決めます。そして次の段落まで読んで・・・・というのが繰り返されるイメージです。

「次の段落が気になる!!」を目指す意識が大切です

離脱を防ぎ、次の段落を読んでもらうためには、段落の終わりで、次の段落の宣伝を行うのが有効です。

(例1)

結論を言うと、〜〜〜〜〜です。

では、そう私が断言する理由を以下でお伝えしますね!

(以下H2タグへ)

(例2)

結論を言うと、〜〜〜〜〜です。

まだまだ疑問は多いと思うので、以下でよくある質問に対してお答えします。

(以下H2タグへ)

ジキ
少しでも離脱率を下げるための秘策です。

ちなみに、「見出しのタイトルを魅力的に書く」という手段もありますが、若干難易度高めです。

また何度も言いますが、この記事でほとんど↑を実践していないように、記事の型によっては当てはまらないケースも多々あります。

なので、あくまでもケースバイケースだとお考えくださいね。

ジキ
では次です。ちなみに、次の話が一番大事かもしれません(使ったw)

4:ロジカルにスムーズに

4:ロジカルにスムーズに

文章をスムーズに読み進めるために、最も本質的で重要なのが「論理展開」です。

要するに、「論理的に理解ができるかどうか」が重要です。

例えば、以下の文章を読んでみてください。

ブログで稼ぐために必要なのは、忍耐力です。人は続けることが苦手なので、ブログは、忍耐し、継続することが必要になります。ボクはこれまで3年間ブログを続けてきました。とはいえ、記事がブログに積み上がり、稼げるようになりました。

ジキ
なんか読んでいて、しんどいと感じませんでしたか?

では次の例をご覧ください。

ブログで稼ぐために必要なのは忍耐力です。なぜならば、ブログを始めて稼ぐためにはタイムラグがあり、特に初期は稼げずに辛い期間が長いためです。ボクも4年間ブログを続けてきましたが、最初の1年は忍耐の連続でした。辛いこともありましたが、その忍耐の結果として、記事が積み上がり、ドメインの評価が高まることで、集客も増え、稼げるようになりました。

こちらのほうが文章は長くて複雑なのですが、おそらくスムーズに読めたはずです。

ポイントは論理展開と接続詞

ロジカルに理解しやすい文章を作るポイントは「論理展開」と「接続詞」です。

先程の悪い例だと、例えば赤字部分がおかしいところ。

ブログで稼ぐために必要なのは、忍耐力です。人は続けることが苦手なので、ブログは、忍耐し、継続することが必要になります。ボクはこれまで3年間ブログを続けてきました。とはいえ、記事がブログに積み上がり、稼げるようになりました。

「人は続けることが苦手であること」と、「ブログは忍耐して継続することが必要であること」との関係も分かりにくく、変な論理展開になっていますよね。

また、最後の文章につなげる「とはいえ」の使い方が間違ってます。「そして」とかのほうがマッチしますよね。

結果として、かなりの違和感を生み出し、短くても読みにくい文章になってしまいます。

論理展開の整合性と、接続詞の整合性は、非常に重要ですから、かなり気をつけたほうが良い部分です。

5:読者の脳内疑問を先読み

5:読者の脳内疑問を先読み

先程の話とも通じるのですが、文章を書くときは、常に読者の頭の中にある疑問を先読みしましょう。

人は頭の中に「?」が浮かぶと不快感を感じます

読者は記事を読んでいる間に、頭の中に「ん?」という疑問が生じると不安や不快感を感じます。

そして、疑問が早急に解消されないと、離脱につながってしまいます。

なので、読者の頭の中にわく疑問には常に気を配っておいたほうが良いでしょう。

例えば、以下の文章を見てください。

フリーターが就職する方法は「サイトを使うという方法」と「エージェントを使うという方法」の2つがあります。

・・・・(中略)

実際は、就職エージェントを使うしかありません。

↑これって「?」がわく文章だと思います。

最初は就職する方法は2つあると言ってるのに、最後に1つしかないことになっているわけなので、「え?なんで?」ってなりますよね。

で、もしこのままその疑問が解消されないと、不快感を感じたり、不信感につながったりしてしまいます。

読者の脳内は先読みして即解消しよう

読者の疑問は、即解消できるように、文章を作っていきましょう。

例えば以下のようなイメージです。

フリーターが就職する方法は「サイトを使うという方法」と「エージェントを使うという方法」の2つがあります。

・・・・(中略)

実際は、就職エージェントを使うしかありません。

疑問
え?さっきサイトとエージェントの2つがあるって言ってなかった?

と思ったかもしれませんが、ここではあえてエージェントしかないと断言させていただきました。その理由をお話しすると・・・

こんな感じですね。

吹き出し装飾はおすすめです

読者の疑問を解消するには、上記のように、吹き出し装飾を利用することがおすすめです。

吹き出しを使うと、以下のようなメリットもあります。

  • 双方的なコミュニケーションになる。
  • 相手の疑問もスッキリする。
  • 記事内のアクセントになる。
ジキ
メリハリがつきますよね。

ちなみに、ボクが使ってるWordPressテーマの「AFFINGER」は、デフォルトで8種類のキャラクターを使い分ける機能がついていて、とても便利です。

本題ではないので、気になる方は、以下をご覧ください。

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読まれる記事構成の作り方まとめ

というわけで、今回は以下の内容で、読まれる記事構成の作り方を解説してきました。

  1. 冒頭に魂を込めよう
  2. 結論から語ろう
  3. 段落の前後に魂を込めよう
  4. ロジカルにスムーズに
  5. 読者の脳内疑問を先読み

簡単な工夫で、読破率が変わって、さらにコンバージョン率が変わって、稼ぎが変わったりもしますので、ぜひご自身でも工夫してみてください!

今回は以上です!

こんな感じで、僕は複業での気づきや学び、そしてブログで稼いだ経験とか生のノウハウを呟いていくので、興味ありましたらフォローお願いします!

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