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アドセンスは使う?使わない?【ブログ歴5年が判断方法を解説】

アドセンス広告をブログで使うほうがいいのか、使わないほうがいいのかどっちなんだろう。判断の仕方がわからない。

本記事では、ブログ執筆経験が豊富な筆者が、上記の疑問に答えます。

ジキ
こんにちは!複業家ブロガーのジキ(@jikky_bongjing)です!

この記事の筆者はこんなヒト

  • 執筆者は副業ブログ歴5年の現役副業ブロガー。
  • 会社員も育児も家事もしながらブログ書いてます。
  • 月に20〜40万ほどブログで稼いでいます。
  • 過去20個くらいブログを作ったことがあります。

アドセンスを記事に使うべきか、使わないべきかの判断ってなかなか悩みますよね。

マネタイズを考えたら貼ったほうがいい気もするし、可読性を考えたら外したほうがいい気もする。

これ、結論から言うと、「ケースバイケース」としか言いようがなくて、僕含めて、ベテランブロガーもみんな悩んでるんです。

ジキ
だから結局自分で判断するしかないんですよね。

・・・というと、せっかくこの記事を開いてくれたのにも関わらず、非常に残念な回答かもしれません。

ただし、「アドセンス広告を使うかどうか」を自分で判断するための「考え方」というものがあるので、今回は僕のアドセンスにおける判断軸を共有します。

この記事を読み終わった頃にはきっと、ご自身のブログでアドセンス広告を貼るべきか判断するための材料が揃っているはず。

ではいきましょう。

まず前提として、アドセンス広告の正体を知っておきましょう。

アドセンス広告の正体って?

アドセンス広告の正体って?

アドセンス広告の正体は一言で言うと「離脱者用の広告」です。

つまり、「表示された広告の魅力>記事を読み進める魅力」となったときに、クリックされるものです。

アフィリエイト広告は真逆の存在です

一方でアフィリエイト広告は、その真逆。「読み進める人用の広告」です。

商品を紹介されて、より詳細が気になるからこそ、アフィリエイトリンクをクリックするわけです。

そこに至るには、ブログ記事を書いた人を信じなければならないし、記事の内容に納得しなければなりません。

両方とも外部サイトに飛んでいくのは間違いありませんが、その前提となる心理状況が大きく異なります。

アドセンスの広告は可読性を下げます

アドセンス広告を貼ると、必ず記事が読みにくくなります。

広告の数と、読みにくさは比例しますので、収益と可読性の天秤にかける必要があります。

では、こういった前提をもとに、ボクがアドセンスを貼るどうかを、どのように判断しているかを解説していきます。

アドセンスは使う?使わない?【判断方法を解説します】

アドセンスは使う?使わない?【判断方法を解説します】

アドセンスを使うか使わないかはケースバイケースなので、パターン別にみていきましょう。

アフィリエイトを意識していないブログ記事の場合は「アリ」

アフィリエイト広告を貼る前提のないブログ記事の場合は、アドセンスを使うのも「アリ」という判断をボクはします。

ブログを書くということは、時間と労力を突っ込むことになりますから、趣味でもない限り、無報酬で書き続けるとどこかで体力が尽きてしまいます。

ですから、ブログを継続させるためにも、「マネタイズ」は重要だとボクは考えています。

この辺りは以前に記事でも書きました↓

詳細はこちら
ブログを継続させたいならスグにマネタイズしよう

ジキどうも、複業家のジキ(@jikky_bongjing)です! サラリーマンをやったり、マーケターをやったり、中小企業診断士をやったり、プログラマーをやったり、ブロガーをやったりしています。 副業で ...

もちろん広告を貼りすぎて可読性を下げすぎると、読者が離れていってしまうので、ボクであれば、貼るにしても「冒頭付近」「真ん中」「最後」の3つ程度にします。

ただし、記事の目的が「絶対に最後まで読んでもらって、自分のことをよく知ってもらうこと」など強い目的意識がある場合は、それに沿って「貼らない判断」をするケースもあります。

アフィリエイトを意識する場合(コンバージョン目的の記事の場合)

一方でアフィリエイトを意識しているブログの場合、アドセンスを貼るか貼らないかについては、かなり慎重になります。

まず前提としてアフィリエイトブログの場合、記事の種類は4種類存在すると考えています。

  • 集客用の記事
  • 販促記事(教育・啓蒙用)
  • 商品比較記事
  • 商品紹介記事

「集客用の記事で読者を集め、販促記事で熱を高め、商品比較記事や商品紹介記事でコンバージョン」という流れを内部リンクで作るイメージです。

この辺りのアフィリエイトブログの作り方についてもっと知りたい方は、以下の記事をご覧ください。

※準備中

さて、この4つで考えると、ぼくなら、商品紹介記事、商品比較記事の2つに関しては、アドセンスを絶対に貼りません。

記事の目的が100%アフィリエイト広告を踏ませて、コンバージョンさせることだからです。

この2種類の記事については、読者全員コンバージョンさせるつもりで書きますし、そのつもりで継続改善をします。

ジキ
この場合、アドセンス広告は、完全にノイズです。

余計な離脱ポイントを作ることになるうえに、何が表示されるかわかりませんので、記事内の不確定要素が増えてしまいます。

アフィリエイトリンクのクリック率やコンバージョン率を改善するためにも、「記事の中の不確定要素」は少ないほうが良いですよね。

アフィリエイトを意識する場合(コンバージョン目的ではない記事の場合)

集客用の記事や販促記事の場合は、ケースバイケースです。

綺麗事を言ってしまうと、アフィリエイターなら、集客用の記事や販促記事も、読者全員を商品比較記事や、商品紹介記事に内部リンクで飛ばすつもりで書くべき・・・という考え方もあります。

ただ、現実問題として、集客用の記事や販促記事については、離脱者が多いのも事実です。

という現実的な話も踏まえて、ボクが一番よくやる方法は↓

「記事の前半だけアドセンスを貼る」

です。

少しこの辺りも深掘りしておきます。

広告を貼る位置とエンゲージメントの関係

読者が記事を読めば読むほど、その記事に対するエンゲージメント(忠誠心的なもの)が高まる傾向にあり、離脱率は下がります。

記事を読み進めるということは、その記事でニーズが満たされていたり、その記事内容に共感・納得していたり、その記事を書いた筆者のことを信じていたりするはずだからです。

そして、エンゲージメントが高い読者は内部リンクを辿って、狙い通りにコンバージョンする確率が高まります。

ただし、もちろん記事の下に行けばいくほど、離脱者が増えて、読者は減っていくので、広告のクリック数もどんどん減っていく傾向にあります。

つまり、以下のような感じになります。

  • 記事の上の方→読者多い、クリック数も多い、コンバージョン率低い
  • 記事の下の方→読者少ない、クリック数も少ない、コンバージョン率高い

ということは、「記事の上の方」と「記事の下の方」では、1クリックの重みが違うということ。

もっというと、1クリックの単価が違うということです。

で、ボクのブログの場合は、色々と試した結果、以下のような結果になりました。

  • (記事上部)アドセンスの報酬 > アフィリエイトの報酬
  • (記事下部)アフィリエイトの報酬 > アドセンスの報酬

なので、記事の前半にだけ、アドセンス広告を貼ることが多いです。

まとめ:試行錯誤して自分の判断軸を作ろう

まとめ:試行錯誤して自分の判断軸を作ろう

今回は、ボクのアドセンス広告を貼るか貼らないかの判断軸を説明してきました。

もちろん、ボクの解説が正解とは限りません。

ボクの場合は上記で解説した内容が最適解でしたが、ぶっちゃけアドセンスを貼るべきかどうかの問題は本当にケースバイケースです。

アドセンスのクリック率や単価は、ブロガーのライティング力によっても、ブログのジャンルによっても、時期によっても変動するものです。

なので大事なのは、自分の最適解を見つけることです。

そのためには、「とりあえず適当に貼る」のではなく、上記で解説したように、「仮説をロジカルに考え、検証していくこと」が大事です。

最後はちょっと難しい話になりましたが、最適解は、試行錯誤の先にしかありませんので、ぜひご自身で色々と試してみてください。

アクセスはアナリティクスで計測できているけど、リンククリックの計測の仕方がわからない方は以下をご覧ください!

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今回は以上です!

僕はTwitterもやっており、複業での気づきや学び、そしてブログで稼いだ経験とか生のノウハウを呟いていくので、ぜひ繋がりましょう!

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