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内部リンクのクリック数をリンクごとに計測する方法【スクショ解説】

疑問
内部リンククリック率を改善したいけど、どのリンクがクリックされているかがわからない。

簡単に計測する方法ってあるのかな?

当記事では、上記の悩みに答えます。

ジキ
こんにちは!複業家のジキ(@jikky_bongjing)です!

サラリーマンをやったり、マーケターをやったり、中小企業診断士をやったり、プログラマーをやったり、ブロガーをやったりしています。

略歴

  • 執筆者は副業ブログ歴5年の現役副業ブロガー。
  • 特化ブログも雑記ブログも運営経験あり。
  • 月に20〜40万ほどブログで稼いでいます。
  • 過去20個くらいブログを作ったことがあります。

個人ブロガーにとって、SEOがどんどん難しくなっていく今、内部リンクのクリック率はとても重要な指標になりました。

ジキ
アナリティクスでもナビゲーションサマリーなどを使えば計測できますが、若干見にくいですよね。

今回はGoogleタグマネージャーとアナリティクスを使って内部リンク遷移率を簡単に計測する方法を紹介します。

設定が完了すれば、見れるようになる画面は以下の通り。

ページのURLごとに内部リンクがクリックされた数の合計値が出ている画面

そして、そのURLをクリックすると、そのページの中にある「リンクのテキストごと」に、クリックされた回数が出てきます

つまり、どのページの、どの内部リンクが、どれくらいクリックされているかわかるので、内部クリック遷移率改善に直結します。

というわけで、今回はその内部リンクのクリック数の解析方法を紹介します。

具体的には、ズバリ!Googleタグマネージャーを使う方法です!

ジキ
タグマネージャーを使わなくても解析は可能ですが、タグマネージャーなしだとリンクに全てタグを入れる必要があり、めんどいのでタグマネ推奨です。

少し言葉などがややこしいのでたくさんスクショの画像を使って、1画面ずつわかりやすく解説していきます。

内部リンクのクリック数をリンクごとに計測する方法【スクショ解説】

内部リンクのクリック数をリンクごとに計測する方法【スクショ解説】

まず最初にGoogleタグマネージャーでアナリティクスを設定しておく必要があります。

まだできていない方は、以下の記事を読んでまずは設定を行ってください!

次はこちら
【図解】Googleタグマネージャーでアナリティクスを設定する方法

疑問GoogleタグマネージャーでGoogleアナリティクスを設定したい!ややこしいから方法を教えて欲しい。 本記事では上記の疑問に答えます。 ジキこんにちは!ジキ(@jikky_bongjing)で ...

ジキ
ではここからは、Googleタグマネージャーのアカウント開設と、Googleアナリティクスの連携の設定が終わっているという前提で進めていきます。

まずはタグマネージャーにログインしましょう。

>>Googleタグマネージャーにアクセス

アクセスしたら、「タグマネージャーにログイン」をクリックします。

アカウントを選択します。(アカウント名はドメインを入れておくと便利です)

ログインできたら、メニューから「変数」をクリックします。

組み込み変数の設定をクリックします。

チェックできる項目がたくさん出て来るので、「クリック」の欄にあるもの全てチェックします。

ジキ
他の設定の際に、ここがチェックできている方はスルーでオッケー。

終わったら、「×」を押して閉じてください。

次にメニューからトリガーを選択します。

次に「新規」をクリックします。

トリガーの設定画面になったら、トリガー名は「内部リンクのクリック」などわかりやすい名前をつけておきます。そして、真ん中のアイコンをクリックします。

ジキ
トリガーとか言葉の意味がよくわからなくても、スルーでオッケーです。

トリガーのタイプの選択で、「リンクのみ」をクリックします。

以下の画面になったら、「タグの配信を待つ」にチェックを入れましょう。すると、項目が増えます。

項目が増えたら、それぞれ以下のように入力してください。画像の下にコピペできるようにしています。

  1. タグの配信を待つ→チェックする
  2. 待ち時間の上限→そのまま
  3. 妥当性をチェック→チェックする
  4. Page URLを選択
  5. 正規表現に一致を選択
  6. .*
  7. 一部のリンククリックを選択
  8. Click URLを選択
  9. 含むを選択
  10. ブログのドメインを入力

できたら、右上にある「保存」をクリックする。

次にメニューから「タグ」を選択。

「新規」をクリックします。

タグ設定画面になったら、タグの名前は「内部リンク解析」などわかりやすいものを入力しておきましょう。

名前を入力したら、次はタグの設定のアイコンをクリックします。

タグタイプの選択では「Googleアナリティクス:ユニバーサルアナリティクス」を選択。

タグの種類を設定できたら、トラッキングタイプを「イベント」に選択しましょう。すると下に項目が開きます。

各項目は以下の画像のように入力します。間違いがないように、画像下にコピペできるように貼っておきます。

①トラッキングタイプ イベント  を選択
②カテゴリー 内部リンク  と入力
③アクション {{Page URL}}  と入力
④ラベル {{Click Text}}:{{Click URL}}  と入力
⑤値 そのまま 空白
⑥非インタラクションヒット そのまま 偽
⑦Googleアナリティクス設定 そのまま
⑧このタグでオーバーライド設定〜 チェックする
⑨トラッキングID アナリティクスのID入力
ジキ
上記はGoogleアナリティクス上の表記の仕方を設定しているイメージです。

そして、正しく入力できたら、下にスクロールしていくと、トリガーの設定箇所がありますので、アイコンをクリックしましょう。

トリガーは先ほど設定した「内部リンクのクリック」をクリックします。

ここまでできたら、右上の「保存」をクリック。

あとは公開するだけ。「公開」をクリックしましょう。

公開内容の履歴はバージョン名、バージョンの説明ともに「内部リンク解析設定」などと入力しておけばオッケーです。入力が終わったら公開をクリック。

以下の画面が出たら設定完了です。

アナリティクス画面で計測データの見方と改善方法

アナリティクス画面で計測データの見方と改善方法

では、データの見方について解説していきます。

アナリティクスのメニューの「行動」→「イベント」→「概要」と進んでください。

アナリティクス画面遷移

すると以下のような画面になるので、「イベントカテゴリ」の内部リンクをクリック。

僕は外部リンクの解析設定もしているので、両方出ています!

内部リンククリック

そして、プライマリディメンションで「イベントアクション」をクリックします。

イベントアクションクリック

すると以下のようにページのURLごとに内部リンクでクリックされた数が出てきます。

イベントアクション

そして、そのURLをクリックすると、そのページ内のリンクのテキストごとに、クリック数が出てきます。

イベントラベル

それで、どのページの、どのリンクが、どれくらいクリックされているかわかるようになります。

注意点→リンクの文言は異なるものを一つずつ使いましょう

ここで一点、注意点があります。

同じ記事の中の内部リンクの文言が全て同じだと、結局どのリンクがクリックされたのかわかりません。

例えば全て「詳細はこちら!」という文言でリンクさせていると、どのリンクから飛んでるのかがわからなくなってしまいます。

ですから、あとでみてわかるように、リンクごとに異なる文言を1つずつ使うようにしましょう。

内部リンクでの遷移率の改善は今とても重要です

個人ブロガーにとって、SEO対策が難しくなってきている今、ニッチワードで集客して、内部リンクで収益性の高いページに誘導するというのが稼ぎの王道です。

例えば下記のようなイメージですね。

収益発生の流れ

ジキ
内部リンク遷移率の改善は、稼ぎを増やすためには必須ですよ。

今回の設定で内部リンク遷移率の改善に活かす方法はたくさんあります。

  • 想定通りに読者が遷移しているか調べる
  • 収益性の高いページに遷移しやすいページを見つける
  • クリック数の多いリンクの位置や文言を調べて最適化を図る 等

上記を定期的にテストして、記録して、改善して・・・を繰り返すことで、ブログの収益率はどんどん高まっていきます。

ぜひご自身のサイトでも試してみてくださいね!

ちなみに、アフィリエイトリンクなどの外部リンクのクリック解析も同じように設定できます。

こちらも収益に直結するデータが取れますので、まだ設定していない方は、是非読んでみてください。

次はこちら
アフィリエイトリンク別にクリック数を計測する方法【スクショ解説】

疑問アフィリエイトリンクのクリック率を改善したいけど、どのアフィリエイトリンクがクリックされているかわからない。 計測する方法ってあるのかな? 当記事では、上記の悩みに答えます。 ジキこんにちは!ジキ ...

今回は以上です!

こんな感じで、僕はブログ副業で稼いだ経験とか生のノウハウを呟いていくので、興味ありましたらフォローお願いします!

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