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ブログは量か質かどっちを重視すべき?【100%質です/失敗談あり】

ジキ
どうも、複業家ブロガーのジキ(@jikky_bongjing)です!

この記事の筆者はこんな人

  • 執筆者は副業ブログ歴5年の現役副業ブロガー。
  • 本業はマーケター(WEBもやる)
  • 会社員も育児も家事もしながらブログ書いてます。
  • 月に30〜68万ほどブログで稼いでいます。
  • 過去20個くらいブログを作ったことがあります。

今回は以下のツイートの深堀となります。

ブログで稼ごうと思った時、必ず考えるのは「質」か「量」かって話。

僕はこの記事を書いている時点でブログ歴4年目ですが、結論から言うと絶対に「質」です。

実際に、以下のようなツイートをしましたが、

1記事1記事こだわって書いた200記事のブログ。2年かかりましたが、アプデにも強いし、デイリーで1,000pvほどの特化ブログに育ち、毎月20万円稼いでくれます。

一方で、2,000文字以上という条件で毎日更新にこだわって書いた200記事のブログは、アプデで順位変動しまくりで、150pvくらい。200記事も書いたのに月1万円くらいしか稼がないブログになりました。

以下「質」が重要である根拠を解説しますが、このような僕の経験がベースとなっています。

では見ていきましょう。

ブログの記事は「質」が大事だとする3つの理由

ブログの記事は「質」が大事だとする3つの理由

理由は以下の通りです。

  • Googleの方針だから
  • 差別化になるから
  • 勝者総取りのモデルだから

以下で一つずつ詳しく解説しますね。

理由1:Googleの方針だから。

まず前提として、ブログへの集客は、通常、検索からの自然流入が大半となります。

そして、検索のシェアはほとんどGoogleですから、Googleの方針を理解することがSEO対策になり、集客につながります。

Googleは方針として「ユーザーが求めている情報を正しく届けること」を追求しており、ページの「質」を重視すると明言しています。

Googleのキーマンであるジョン・ミューラー氏が以下のようなツイートのやり取りをしていることでも明らかですね。

訳するとこんな感じでしょう。

<質問者>
50サービスに関する1000ページを運営していますが、ライバルは5000サービスに関する50000ページを運営していますが、勝てる可能性はありますか?

<ジョン・ミューラー氏>
もちろん!より少数のページにフォーカスすると、素晴らしい高品質ページにつながります。(以下ちょっと自信ない意訳ですが)プログラムがあれば、いくらでも記事は生成できますが、素晴らしいページを作れるのは「人」であるあなたです。

Googleの方針を読み解くにはこの辺りを参考にすればいいですよ。

  1. Googleの使命(Googleの目指す世界がわかる)
  2. Googleが掲げる10の事実(Googleの価値観・判断基準がわかる)
  3. 検索に対するGoogleの方針(どんな検索結果を目指しているかわかる)
  4. ウェブマスター向けのガイドライン(ブロガー向けのサイト制作におけるアドバイス)
  5. 品質評価ガイドライン日本語訳版】(評価者のためのガイドライン)
  6. 過去のアルゴリズムのアップデート変遷(文字通り)
  7. Googleのウェブマスター向け公式ブログ(最新情報を追うことができる)
ジキ
集客を担ってくれるGoogleが「質が大事だ」って言ってるんですから、大事なんです。

理由2:差別化になるから。

高品質であることは、他記事との差別化にもなります。

WEB上に記事をアップする人も増えましたから、ネットの情報はわりと飽和しており、「自分にしか書けない内容」ってほぼ存在しないです。

となれば、「記事の内容」ではなく「記事の質」で「読者の満足度をあげる」ことがやはり大事。

ジキ
「差別化」された記事は、SNSなどでも拡散されやすいので、一石二鳥です。

理由3:勝者総取りのモデルだから。

ブログって勝者が総取りするモデルです。

2017年に、Googleの検索順位別のクリック率データが発表されました。結果は、以下の通りです。

検索順位別クリック率

  • 1位 :21.12%
  • 2位 :10.65%
  • 3位 : 7.57%
  • 4位 : 4.66%
  • 5位 : 3.42%
  • 6位 : 2.56%
  • 7位 : 2.69%
  • 8位 : 1.74%
  • 9位 : 1.74%
  • 10位:1.64%

同じキーワードであれば、検索1位と10位でクリック率に10倍以上の差が生まれるということです。

つまりアクセス数は以下のようになります。

【検索順位1位が1記事】 > 【検索順位10位が10記事】

ちなみに、検索10位になるだけでも、結構すごいことでして、記事の質は十分に高いはずです。

しかし、適当に書いた40位くらいの記事だと、読みに来る人はゼロに等しくなります。

集客ゼロの記事を何記事書いてもアクセスは一向に増えませんね。

ジキ
駄記事を量産しても意味がないってことはお分りいただけましたか?

【そもそも】量をやれば質は上がるか?→上がりません

例えば、折り紙を「なんでもいいから適当に折り曲げる」ことを1万回やっても、何も上達しませんよね。

だけど、「綺麗な鶴を折るイメージを持ちつつ、折り紙を折る」ことを1万回やれば、めちゃくちゃ綺麗な鶴を作れるようになります。

この2つの違いは、完成形をイメージしているかどうかですね。

ブログも同じで、何も考えずに、適当な100文字の記事を書き続けても、質の高い5000文字の記事を書けるようにならないです。

「質が高い記事とは何か」を考えつつ、たくさんの量の記事を書くからこそ、「質の高い記事」を書くことができるのです。

ジキ
ここから「ブログの量」を追求した僕の失敗談を紹介しますね。

ブログで「記事の量」を追求して失敗した話

ブログで「記事の量」を追求して失敗した話

僕も以前は「量の方が大事だ」とインフルエンサーが言っていたのを見て、とにかく量を追求した時期があります。

約7ヶ月ほどで200記事書きました。

  • 量を最重視。
  • とにかく毎日更新が最優先。
  • 文字は2,000字以上

「毎日書くことが大事だ。毎日更新していれば、どこかで魔法がかかってアクセス増えて、どかっと収益が伸びて、月収100万だ。わはは。」と考えてました。

結果、200記事到達時点でアクセスは150pv/日。。。月収も1万円届かないくらいです。

ジキ
200記事書いてこれです。全然想像と違うでしょ?

今はリライトしたりで状況は変わってますが、実際にこのサイトで起きた出来事です。

上手くいったサイトの例

一方で僕はいくつかサイトを運営してまして、そのうちの1つに2年間かけて200記事に到達させたサイトがあります。

そのサイトは、僕のメイン収益源である「就活生向けのサイト」で、記事の基準は以下の通り。

  • 量より質。
  • とにかく読者の満足を優先。
  • 文字数は気にしない。

読者にとって必要な情報を全部載せして、就活生のためだけを思って書いたサイトです。検索ボリュームが少なくても、必要な記事であれば書きました。

すると、このサイトのPVは、一日1,000PV程度。収益は月20万ほどです。

それにアプデに強く、多少順位が下がってもしばらくすると順位は戻っていきます。

【教訓】ユーザーの満足度は収益直結

もともと僕は、「ユーザーはアフィリエイト広告だと気づかずにリンクをクリックするもんだ」と思ってました。

でも、最近はユーザーもリテラシー高いですよね。

「これ、アフィリのリンクだな」と、わかってる人がほとんど。

それでもリンクをクリックしてくれるのは、「情報提供してくれてありがとう」等の好感を抱くから。

必ずしもそうでないかもしれませんが、書く側のスタンスとしては、それくらいに思っておいたほうがいいですね。

ジキ
やろうと思えば、記事を読むだけ読んで、直接Amazonで紹介された商品を探すことだってできますからね。

そして、どんな記事に好感を抱くのかというと、適当に書いた記事ではなく、明らかに手間がかかっている充実している記事であることはいうまでもありませんね。

ブログの記事の質って何なの?

ブログの記事の質って何なの?

「ブログの「質」が大事だってことはわかったけど、結局質って何なの?」

当然こんな疑問が出てきますよね。

ブログの質について、Googleが掲げる10の事実では、以下のように書かれています。

1. ユーザーに焦点を絞れば、他のものはみな後からついてくる。

Google は、当初からユーザーの利便性を第一に考えています。新しいウェブブラウザを開発するときも、トップページの外観に手を加えるときも、Google 内部の目標や収益ではなく、ユーザーを最も重視してきました。Google のトップページはインターフェースが明快で、ページは瞬時に読み込まれます。金銭と引き換えに検索結果の順位を操作することは一切ありません。広告は、広告であることを明記したうえで、関連性の高い情報を邪魔にならない形で提示します。新しいツールやアプリケーションを開発するときも、もっと違う作りならよかったのに、という思いをユーザーに抱かせない、完成度の高いデザインを目指しています。

だから、ざっくりいうと、とにかくユーザーを満足させるための記事を書くことを突き詰めればオッケーです。

ブログ記事の「量」は大事じゃないのか?→んなわけない。

ブログ記事の「量」は大事じゃないのか?→んなわけない。

ブログの「質」が大事だってことはわかったけど、もう「量」のことは考えなくていいのか?

この疑問に対する僕の答えは以下。

ジキ
量も大事!

スミマセン、困惑しますよね(笑)

量か質かどっちが先かと言われれば「質」だって答えます。

ただし、結局「質」も「量」も大事だってことなんです。

「高品質」を追求しながら、「量」をこなすこと。

これが求められるスタンスだと思います。

ただし、毎日投稿とか、そこまでこだわらなくていいです。

更新頻度は高いほうがいいけど、毎日1記事あげる必要はなし。

ジキ
毎日書くことを習慣にした方がいいとは思いますが、新しい記事を毎日生み出す必要はないですね。

まとめると、以下の通りです!

  1. 記事は量より質
  2. 量も大事
  3. 高品質な記事を目指して、量をやることで上達
  4. 質の高い記事は、ユーザーが満足する記事
  5. 毎日更新にこだわらず、毎日書いて質の高い記事をあげよう

僕を踏み台にして稼ぐまでの時間を短縮してね

僕は(この記事を書いている時点の情報)以下のような人間です。

この記事の筆者はこんな人

  • 執筆者は副業ブログ歴5年目の現役副業ブロガー。
  • 本業はマーケター(WEBもやる)
  • 会社員も育児も家事もしながらブログ書いてます。
  • 月に30〜68万ほどブログで稼いでいます。
  • 過去20個くらいブログを作ったことがあります。

本業ではマーケターとして働きつつ、副業でアフィリエイトで稼いでいます。

このブログとは別に特化ブログを複数運営しており、稼ぎはそちらから生み出されてます。

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ブログ歴5年の僕の失敗を知ることで、同じ道を辿らずに済むと思います。

他人の失敗を知ることは、自分の成功までの時短につながるので、是非ご覧ください。

今回はいじょーです!

Twitterもやってます!5年以上積み上げたブロガーとしての経験や学びを発信します!もし良ければ、繋がりましょー!

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