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「コンプレックスリベンジ」をレビュー【人生の変え方がわかる】

ジキ
どうも、複業家のジキ(@jikky_bongjing)です!

サラリーマンをやったり、マーケターをやったり、中小企業診断士をやったり、プログラマーをやったり、ブロガーをやったりしています。

今回は、Youtube講演家の鴨頭嘉人さんが書かれた「コンプレックスリベンジ」という本のレビューを書いていきます。

ボクは毎朝彼のVoicyをきいており、毎日勇気づけてもらっているので、本の出版が告知されてからとても楽しみにしていました。

この本は、鴨頭嘉人さんがコンプレックスをバネに変えてきたストーリーを通じて、「人生の変え方」が学べる本でした。

また、面白いことに、会社の管理職として「良いチームの作り方」の学びもあり、両方に当てはまるボクにとってはまさに最高の自己啓発本でした。

コンプレックスリベンジの内容について

コンプレックスリベンジの内容について

構成は以下の通りです。

  • 第1章 自分の土台
  • 第2章 僕のコンプレックスエイジ
  • 第3章 挫折を乗り越えるために選択したこと
  • 第4章 「自分をは何者か」を知るために何をすべきか?
  • 第5章 能力を見つけ、人を動かす

この話をボクなりに一言でまとめさせてもらうと、

コンプレックスだらけだった鴨頭嘉人さんが、承認されたことで、自分の強みに気づき、コンプレックスが武器に変わり、自分の理想像を描きつつ、まだそこに追いついていない自分を騙しつづけて、結果本物になった人生から学びを共有してくれている本です。

ジキ
一言で言いすぎちゃいましたが笑

ボクが特に強調したい学びは以下の通り。

  1. 承認の大切さ(他人にも自分にも)
  2. コンプレックスは強みになる
  3. 人生や人格の変え方

学び1:承認の大切さ(他人にも自分にも)

まず、鴨頭嘉人さんがコンプレックスを乗り越える大きなきっかけとなったのは、「ある勇気ある行動」「他者からの承認」でした。

他者から承認されたことが、自身の承認につながり、自分の強みを発見し、自分の戦うべきフィールドが見えたことが、彼の成功に大きくつながっていったようです。

また、マクドナルド店長時代の失敗(詳細は読んでください)を乗り越えたきっかけは、「自分から他人への承認」でした。

他人を承認することで、他人の行動が変わり、良いチームができていく。褒めることと、承認は違う。育成は承認が全て。

こんな管理職的な学びを得ることもできました。

ジキ
ボクも管理職サラリーマンとして、明日からすぐに生かします

学び2:コンプレックスは強みになる

↑これは、よく言われる「コンプレックスはバネになる!」みたいな意味合いとは少し違います。

「コンプレックスは、考え方次第で強みになる」というニュアンスです。

例えば、ネガティブな性格であれば、リスクに敏感であるという欠点がありますが、別の考え方をすると、あらゆる失敗を恐れてしっかりと準備ができるということです。

また、すぐに落ち込むという欠点があるかもしれませんが、それも別の考え方をすると、人が落ち込んでることにすぐに気づけるという長所にもなります。

つまり、コンプレックスはその人の「とんがり」の部分であり、「悪い面」と「良い面」の両方から考えることが大事だということです。

この学びを生かし、自分のコンプレックスを強みに変えていくことだけでなく、会社の部下のコンプレックスを強みに変え、承認していくようなマネジャーになろうと思いました。

学び3:人生や人格の変え方

人格も人生も、変わるまで自分を騙し続ければ、本物になるという内容が書かれてありました。

鴨頭嘉人さんは、人格は人工物だと言います。そして、未来は思った通りになるとも言いますので、人生も人工物だと考えているということです。

それはコンプレックスだらけで、自分に自信がなかった鴨頭嘉人さんが、「自分はこんな人間だ」「自分がこうなる」と自分を騙し続けて、本当にイメージ通りの未来を切り開いてきた経験談から語られており、非常に説得力がありました。

「そう思ったら、そう」という言葉が何回か本文中に出てきましたが、まさにその通りだなと思いました。

ジキ
自分の理想の人生を送るには、絶対に忘れてはいけない考え方だと思いました。

コンプレックスリベンジを読んでの率直な感想

コンプレックスリベンジを読んでの率直な感想

この本を読んだ感想ですが・・・・

むちゃくちゃササりました。

管理職としての自分にも、人生のプレイヤーとしての自分にも、ガッツリとササリました。

管理職として

相手の強みを考えたり、承認したりするコミュニケーションは、特にコロナでオンライン化が進んだ今だからこそ大事だなと思いました。

在宅で仕事を行うことが多くなってからは、出社して部下と対面で会うことも少なくなりました。

ジキ
コミュニケーションはまさに最低限。

ボクが部下と行うコミュニケーションは「指示だし」と「ダメ出し」の2種類がほとんどでした・・・。

この本を読んで、

オンラインだからこそ、相手の能力を引き出さなきゃならない。

オンラインだからこそ、相手のやる気を出さなきゃいけない。

オンラインだからこそ、相手の気持ちに気付いてやらないといけない。

そのように強く反省させられました。

ジキ
明日から即実践です。

ボク自身として

ボク自身、30代も後半に差し掛かり、だんだん「やらないこと」を決めていかないといけないタイミングに差し掛かったような気がしておりました。

そうして、まさに今、「俺はこれが苦手だから・・・」「俺はこういうのに向いてるから・・・」と人生の選択肢を絞り続けていた最中でした。

でもそれって、人生も人格も受け身で考えてしまっていますよね。

このままだと、最初からある環境とか、能力とか、人格でボクの人生が決まっちゃうことになります。

ジキ
このままではまずい・・・・!

一度立ち止まり、自分ってどうなりたいんだっけ・・・?というビジョンから逆算します。

そして、なりたい自分になるために、自分を騙し続けよう。

そんな前向きな気持ちになれました。

 

1〜2時間くらいで読めて、かなりハードに心動かされる作品でした。

今の人生にモヤモヤしている方、コンプレックスばかり感じている方、管理職の方にお勧めしたい一冊です!

今回はいじょーです!

ここまで読んでくださりありがとうございました!

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