仮想通貨のブロックトピア(BLOK)ってどんな特徴があるの?
買い方も知りたい。
当記事では上記の悩みに答えます。
どうも、仮想通貨で億り人を目指す複業家ブロガーのジキ(@jikky_bongjing)です!
今回はブロックトピア(BLOK)というプロジェクトと仮想通貨の紹介です。
ブロックトピア(BLOK)は2021年11月現在は、まだ草コイン域を出ないマイナーな仮想通貨です。
ただ、数年後、価格を上げる要素が僕からすればたくさんあるので、僕は、あくまでも余剰資金ですが投資しています。
では以下で、ブロックトピアとは何なのか、仮想通貨BLOKとは何なのか、どんな使い道があるのかについて、解説していきます。
ブロックトピア(BLOK)とは?特徴は?
ブロックトピアとは、仮想空間VRメタバース上の21階建の高層ビルのことです。21という数の理由は、ビットコインの上限枚数2100万枚(=21ミリオン)にちなんでのことらしいです。
メタバースとは
メタバースとはインターネット上につくられた3Dの仮想空間のこと。仮想空間の中で、自身のアバターを用いて現実世界のような活動ができるような世界観です。あつまれどうぶつの森みたいなものをイメージしていただくと良いと思います。
最近はfacebook社が「メタ」と社名変更するなど注目されています。
ブロックトピアのプロジェクトではそのVRメタバースの中で、人が現実世界と同じように「学べて、稼げて、遊べて、創作できる」ような空間づくりをしていくことを公式サイトで宣言しています。
カジノとかもできるみたいです!楽しみ!!
ここからは、概要とともに僕が将来性を感じたポイントについて紹介してきます。
僕が感じるブロックトピア(BLOK)の将来性
僕がブロックトピア(BLOK)に将来性を感じずにはいられない理由は以下。
将来性を感じるポイント
- メタバースが今後浸透してくる(希望的観測)
- VR空間としてのクオリティが高い
- VR空間内の不動産が有限で希少価値が上がりそう
- プレイステーションVRの開発に携わった方が創設者に入っている
- 大手取引所での上場が2021年現在進んでいない
では一つずつ深ぼっていきます。
メタバースが今後浸透してくる(希望的観測)
僕個人的にはメタバースは今後生活に浸透して、ビジネスでも活用されるようになってくるのではないかと考えています。
例えば今後メタバースの中でしか体験できないようなコンテンツも生まれてくるでしょう。
まさにあの映画のアバターだったり、マトリックスみたいな世界観ですよね。
また、人によってはコミュニケーションが対面だと苦手だけど、メタバースでなら素でいられるといった人も出てくるでしょう。
ここの話を深掘りしだすとキリがないのですが、とにかくメタバースは今後人類の生活を変える技術だと思いますし、Facebookが「META」に社名変更したことは、その確信をより深めてくれるものでもありました。
つまり、ブロックトピアにとっても、市場が追い風になるはずであるということです。
VR空間としてのクオリティが高い
ブロックトピアに僕がそもそも注目したきっかけとなったのが、以下の動画。
あつ森と比べるのはどうかと思いますが、あなたが知っているメタバース空間と比較してみてください!
僕が初めてみた時は、クオリティで声が出なくなりました笑
この世界に入れるというだけで、めっちゃワクワクしませんか?僕はたまらないです笑。
VR空間内の不動産が有限で希少価値が上がりそう
21階という上限を設けているのもポイントですね。
フロアを欲しいと思う人が増えれば増えるほど希少性が高まるということですから。
従来のWEBだと、仮想空間もただのデータでしかなかったので、いくらでも複製できちゃったんですよね。
それがブロックチェーンの技術で、複製や改ざん不可のデータを作ることができるようになったのです。
いや〜ワクワクが止まりませんね〜。
プレイステーションVRの開発に携わった方がチームに入っている
なんとなんとPlaystation VRの創設に関わった方(サイモンさんという方)がブロックトピアのプロジェクトメンバーに入ってるんです。
ここから期待するのは、まずVRのクオリティが絶対的に高いということ。
そして、もしかしたらプレステとのコラボなんかあっても面白いかなぁなんて。
妄想ですよ。ただの妄想です。
でも、仮想通貨とかブロックチェーンのプロジェクトに投資する場合は「誰がやってるのか」を見るのはとても大事だと思いますので。
大手取引所での上場が2021年11月現在進んでいない
最後に2021年11月現在、ブロックトピア(BLOK)の銘柄を取り扱っている仮想通貨取引所が超絶に少ないということも、僕が今投資をするポイントです。
・gate.io
・KuCoin
探したけど、多分純粋な取引所だとここだけかな・・・・?この記事アップしてからどんどん増えて行くだろうけど。
現時点で、世界最大の仮想通貨取引所であるバイナンスはまだですし、FTXもまだ。バイビットもまだ。日本の取引所なんて全然まだまだです。
大きな取引所に上場すると価格の上昇原因にもなりますので、これからに期待できる銘柄だと個人的には思ってます。
ただくれぐれも言っておきますが、草コイン投資はマジでギャンブルです。
僕も数万円だけ買って、3年くらい忘れるつもりです(笑)
もし余剰資金で買いたい人がいたら、以下で買い方を解説するので是非みておいてください。
ブロックトピア(BLOK)の買い方は?
KuCoinは世界的にも大きな仮想通貨取引所となりますが、日本人向けのサービス停止を明言してることもあって、なんとなくリスクあるかなぁなんて思っておりまして。(もう、その辺はよくわかんないですけどね)
だから僕はgate.ioで買いました。この辺りの判断はもうお任せします(笑)
gate.ioは、ある程度日本語に対応していますし、アプリもあって使いやすいし、セキュリティもしっかりしていますので、バイナンスなどで上場するまではそちらで購入するのが良いと思います。
口座開設はメールアドレスと各種パスワードを入力すればオッケーで、免許証があれば写真で本人確認も完了します。(数時間くらいかかりますかね。)
普通に検索すると、フィッシングサイトとかもあるみたいなので、下記のURLから飛んでいただければいいと思います。
紹介IDが最初から入ってると思うので、そのまま申し込むと特典として、1年間にわたって、取引手数料の30%がUSDT(いろんな仮想通貨と交換できるペッグ通貨)でキャッシュバックされますので。(ユーザー報酬最大に設定しています。)
gate.ioでブロックトピア(BLOK)買う順番を説明すると以下のような感じです。
ブロックトピア(BLOK)の買い方
- ビットバンクなど日本の仮想通貨取引所で口座を開設する
- gate.ioで口座を開設する
- 日本の仮想通貨取引所でステラルーメン(XLM)を購入する
- ステラルーメン(XLM)をgate.ioに送金する
- gate.ioでステラルーメン(XLM)をUSDTとトレードする
- USDTとブロックトピア(BLOK)をトレードする
ブロックトピア(BLOK)は日本の仮想通貨取引所での取扱がないので、とりあえず海外取引所に送金をしてトレードするしかありません。
そして、日本で購入できる仮想通貨で送金手数料が最も安いのがステラルーメンです。(1円未満とかのレベルです)
ただし、ステラルーメンをブロックトピア(BLOK)と直接交換することはできないので、ステラルーメンをUSDTという交換用の通貨に一度トレードしてから、そのUSDTをブロックトピア(BLOK)に交換するという流れです。
送金手数料は低いので、送金する際は間違いないかチェックする意味も含めて、まず最初ちょっとだけ送ってみたりすることをおすすめします。
送金手数料の低い仮想通貨については、下記に詳細をまとめていますので、気になる方はどうぞ!
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仮想通貨を海外取引所に送金する時におすすめコインと取引所は?
当記事では上記の悩みに答えます。 日本の仮想通貨取引所では取り扱っていないコインを購入したい場合、バイナンスなどの海外の仮想通貨取引所で口座を開設して送金をする必要があります。 ただ、その送金の際に、 ...
ちなみに日本の仮想通貨取引所だと、送金手数料が安いステラルーメン(XLM)を、板取引で安価に仕入れることができる以下の取引所がおすすめです。
おすすめ仮想通貨取引所
- ビットバンク|アプリで板取引できる種類が多い→取引所方式でトレードできる銘柄が多く、アプリで板取引ができるのが嬉しすぎるポイント。セキュリティの高さは定評あり。手数料も安い。スマホアプリの使いやすさが抜群。個人的には一番おすすめです。
- GMOコイン|送金手数料が無料→GMOグループ運営で知名度も高いサービスです。取扱コインも多く、アプリで板取引までできるので便利です。概ね手数料関係がほぼ無料。送金手数料が無料の取引所は珍しい。
- コインチェック|取扱コイン数ナンバーワン→コインチェックは取扱コインの種類が多いのが特徴です。ただし販売所方式での取り扱いがほとんど。2021年11月現在スマホアプリで板取引ができないのが痛い。今後の改修に期待。
板取引ができない取引所も多いので、ご注意ください!送金手数料が安くても、購入価格が高ければあんまり意味ないので(汗)
海外の仮想通貨取引所って大丈夫なの?
ちなみに海外取引所は金融庁から営業を認められているわけではないですが、使うことは違法には当たりません。これは世界最大の仮想通貨取引所のBINANCE(バイナンス)も同じです。
日本の仮想通貨取引所で取り扱っている銘柄は少なすぎるので、ちゃんと仮想通貨投資をしている人は世界最大の仮想通貨取引所のBINANCE(バイナンス)をはじめ、海外取引所を利用しているケースがほとんどです。
Youtubeとか見てたらすぐにわかりますよ。
ちなみに、世界最大のマーケットであるバイナンスに上場すると、価格面でもポジティブな影響が出やすいので、それを狙ってバイナンス上場前から仕込んでおくなら、今回紹介したような少しマイナーな取引所に申し込むことになります。
ブロックトピア(BLOK)を買うならフォローした方がいいツイッターアカウント
おすすめアカウント
↑その他リサーチ中です。
最後にもう一度言いますが、ブロックトピア(BLOK)などの仮想通貨はいつゼロになるかわかりません。ビットコインやイーサリアムとは違うんです。
僕は色々調べて将来性を感じ、リスクも承知の上で投資していますが、この辺りは自己判断してくださいね!
自分で言うのもなんですが、僕はまぁまぁギャンブラータイプです。
今回は以上です。
ではよき仮想通貨投資ライフを〜( ^ω^ )