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仮想通貨APENFT(NFT)の特徴と買い方を解説【NFTアート銘柄】

仮想通貨のAPENFT(NFT)ってどんな特徴があるの?
買い方も知りたい。

当記事では上記の悩みに答えます。

ジキ

どうも、仮想通貨で億り人を目指す複業家ブロガーのジキ(@jikky_bongjing)です!

今回はAPENFT(NFT)というプロジェクトと仮想通貨の紹介です。

APENFT(NFT)は2021年11月現在、まだ草コイン域を出ないマイナーな仮想通貨。1コイン、0.0004円〜0.0005円です。

ただ、僕が見たところ数年後に価格を上げる可能性や要素があるので、僕は余剰資金の数千円程度ですが投資しており、今後も少しずつ買い増す予定です。

では以下で、APENFT(エイプNFT)とは何なのか、仮想通貨NFTとは何なのか、どんな使い道があるのかについて、解説していきます。

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APENFT(NFT)とは?特徴は?

APENFT(NFT)とは?特徴は?

以下公式サイトのホワイトペーパーを訳しつつ、解釈したものになります。

APENFTは、これから流れが来ると大方予想されているNFTアートに関連する銘柄です。

公式サイトによると、APENFTは世界レベルのアート作品をブロックチェーン上のNFTとして登録し、NFTアートを全ての人に浸透させるというような使命を持って誕生したプロジェクト。そして発行された仮想通貨がNFTコインです。

ジキ

2021年3月に登録されたので、まだ新しいです。

具体的には、以下のようなことをビジョンとして掲げています。

  • 一流アーティストのデジタル作品をNFT登録
  • イチからNFTアーティストを育成する
  • 全ての人がNFTにアクセスできるようにする

ギャラリーのスポンサーをしたり、美術展や出版物の企画をしたり、表彰制度を作ったり、アートコレクションを作ったりもしていくそうです。

コインの最大供給量は、999,990,000,000,000 NFTコインとなっています。

ちなみに、ややこしいですが、NFTという概念と、NFTコインは別物です。NFTコインはAPENFTで発行される仮想通貨の名称です。

APENFTの強みは

強みは、3つあります。

  • トロンとイーサリアムに支えられた技術力
  • 豊富な資金力
  • パートナーシップのネットワーク

まず、世界トップクラスのプラットフォーム型ブロックチェーンであるイーサリアムとトロンの上でNFTが発行されるので、安心感があります。

また、すでにピカソやアンディ・ウォーホルの作品や、デジタル作品として有名なBeepleの作品がNFTコレクションの中に入っています。

以下APENFTのコレクションの一部ですが、もうすでに著名なNFTを抑えられています。

また、世界的に有名なデジタルアーティストであるBeeple、世界的に有名なオークション企業であるクリスティーズや、サザビーズ、さらに世界最大規模のNFTオークションマーケットであるNifty Gatewayとパートナーシップを築いています。また、もちろんトロンとイーサリアムがバックについているので、非常に確固たる基盤があると考えられます。

ジキ

あと少しスケールの小さい話になりますが、NFTという通貨名を取れてるのも素敵だと思いませんか?

APENFTの将来性の考察【あくまでも個人の意見です】

僕個人的には、プロジェクトの将来性は非常にあると思います。

すでにBeepleを押さえているのもすごいですし、何より世界的アーティストの作品をデジタルに登録していくというビジョンが素敵ですよね。

資金の面でも、パートナーシップの面でも、途中頓挫せずにプロジェクトが進んでいきそうな気がしますし、今後知名度が上がってもおかしくない気がします。

NFTアートを購入するために、NFTコインが必要となってくると思うので、プロジェクトの知名度が上がれば価格上昇につながる可能性もありますし、また、2021年11月現在、まだ有名仮想通貨取引所に上場していないのも、ポイント高いです。

ただこれらはあくまでも個人の見解なので、投資の判断はご自身でお願いしますね。

最後に気になる買い方を紹介します。

APENFT(NFT)の買い方は

APENFT(NFT)はgate.ioで購入することが可能です。

Gateioの買い方

gate.ioは、ある程度日本語に対応していますし、アプリもあって使いやすいし、セキュリティもしっかりしていますので、バイナンスなどで上場するまではそちらで購入するのが良いと思います。

口座開設はメールアドレスと各種パスワードを入力すればオッケーで、免許証があれば写真で本人確認も完了します。(数時間くらいかかりますかね。)

普通に検索すると、フィッシングサイトとかもあるみたいなので、下記のURLから飛んでいただければいいと思います。

gate.ioの口座開設はこちらからできます(日本語対応)

紹介IDが最初から入ってると思うので、よければ消さずにそのまま申し込んでください!

1年間、あなたの取引手数料の30%がキャッシュバックされますので。(※正直にいうと僕にも10%分紹介報酬が入りますが、「あなた:僕」の報酬比率は「30%:10%」として、あなたの報酬が最大になるように設定しています。また、個人情報が僕に届くなんてことは一切ありませんのでご安心ください。)

gate.ioの口座解説方法から1ページずつ図解した記事が必要な方は以下の記事をご覧ください。

gate.ioでAPENFT(NFT)を買う手順を説明すると以下のような感じです。

APENFT(NFT)の買い方

  • ビットバンクなど日本の仮想通貨取引所で口座を開設する
  • gate.ioで口座を開設する
  • 日本の仮想通貨取引所でステラルーメン(XLM)を購入する
  • ステラルーメン(XLM)をgate.ioに送金する
  • gate.ioでステラルーメン(XLM)をUSDTとトレードする
  • USDTとAPENFT(NFT)をトレードする

APENFT(NFT)は日本の仮想通貨取引所での取扱がないので、とりあえず海外取引所に送金をしてトレードするしかありません。

そして、日本で購入できる仮想通貨で送金手数料が最も安いのがステラルーメン(XLM)です。(1円未満とかのレベルです)

ただし、ステラルーメン(XLM)をAPENFT(NFT)と直接交換することはできないので、ステラルーメンをUSDTという交換用の通貨に一度トレードしてから、そのUSDTをAPENFT(NFT)に交換するという流れです。

トレード画面は以下のような感じです。

XLMをUSDTとトレード
XLMとUSDTをトレード
USDTとNFTをトレード
USDTとNFTをトレード

大体どの海外取引所も、トレード画面の形や、デザイン、購入方法まで同じような感じです。(バイナンスに倣ってるのかな・・・?)

海外取引所にしかない通貨を購入するときは、基本的にこれと同じような流れとなります。

ジキ

XLMだと送金手数料は低いので、送金する際は間違いないかチェックする意味も含めて、まず最初ちょっとだけ送ってみたりすることをおすすめします。

送金手数料の低い仮想通貨については、下記に詳細をまとめていますので、気になる方はどうぞ!

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ちなみに日本の仮想通貨取引所だと、送金手数料が安いステラルーメン(XLM)を、板取引で安価に仕入れることができる以下の取引所がおすすめです。

おすすめ仮想通貨取引所

  • ビットバンク|アプリで板取引できる種類が多い→取引所方式でトレードできる銘柄が多く、アプリで板取引ができるのが嬉しすぎるポイント。セキュリティの高さは定評あり。手数料も安い。スマホアプリの使いやすさが抜群。個人的には一番おすすめです。
  • GMOコイン|送金手数料が無料GMOグループ運営で知名度も高いサービスです。取扱コインも多く、アプリで板取引までできるので便利です。概ね手数料関係がほぼ無料。送金手数料が無料の取引所は珍しい。
  • コインチェック|取扱コイン数ナンバーワン→コインチェックは取扱コインの種類が多いのが特徴です。ただし販売所方式での取り扱いがほとんど。2021年11月現在スマホアプリで板取引ができないのが痛い。今後の改修に期待。
ジキ

板取引ができない取引所も多いので、ご注意ください!送金手数料が安くても、購入価格が高ければあんまり意味ないので(汗)

海外の仮想通貨取引所って大丈夫なの?

ちなみに海外取引所は金融庁から営業を認められているわけではないですが、使うことは違法にはあたりません。(ただし規制などがかかるリスクはゼロではありませんので、ニュースは見ておく必要があります)

これは世界最大の仮想通貨取引所のBINANCE(バイナンス)も同じです。

日本の仮想通貨取引所で取り扱っている銘柄は少なすぎるので、ちゃんと仮想通貨投資をしている人は世界最大の仮想通貨取引所のBINANCE(バイナンス)をはじめ、海外取引所を利用しているケースがほとんどです。

ジキ

Youtubeとか見てたらすぐにわかりますよ。

ちなみに、世界最大のマーケットであるバイナンスに上場すると、価格面でもポジティブな影響が出やすいので、それを狙ってバイナンス上場前から仕込んでおくなら、今回紹介したような少しマイナーな取引所に申し込むことになります。

gate.ioの口座開設はこちらからできます

APENFTをエアドロップで獲得するという方法もある

あと、APENFTのもう一つの手に入れ方として、エアドロップ(無償提供)があります。

現在TRX(トロン)保有者に対して、2023年6月10日までの間、毎月エアドロップが実施されています。

国内取引所ではBITPOINTでTRX(トロン)の購入が可能で、エアドロップにも対応しているので、BITPOINTでTRX(トロン)を購入するのもありですよ。

最低100TRX必要ですが、2021年12月現在だと1TRX10円くらいなので、最低必要なのは1000円くらいです。

>>ビットポイント公式サイトはこちら!

↑こちらから申し込みフォームにとぶと、紹介コードが入っています。そのまま紹介コードを入れておくと、通常申し込み特典に加えて、500円分の日本円or仮想通貨がプレゼントされますので、ぜひ!

ただしエアドロップの付与時期は決まっていないので、今すぐに欲しい方はgate.ioなどで仕込んでくださいね。

最後に

最後にもう一度言いますが、APENFT(NFT)などの仮想通貨はいつゼロになるかわかりません。ビットコインやイーサリアムとは違うんです。

僕は色々調べて将来性を感じ、リスクも承知の上で投資していますが、この辺りは自己判断してくださいね!

ジキ

自分で言うのもなんですが、僕はまぁまぁギャンブラータイプです。

今回は以上です。

ではよき仮想通貨投資ライフを〜( ^ω^ )

  • この記事を書いた人

複業家 ジキ

へそくり1億を目指して活動している元フリーターです。フリーターからでも、会社員でも、二児のパパでも、夢を追いかけられるし、人生成り上がれることを証明したい。会社員で生活を安定させ→朝活で副収入を稼ぎ→仮想通貨にフル投資する。このスキームで資産1億を突破してみせます。#西野亮廣エンタメ研究所/#二児のパパ/#会社員/#人材業界12年目/#ブロガー6年目/#仮想通貨投資家

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