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転職がうまくいかない人に共通しているたった1つの原因

転職したいけど、なかなか面接で合格せずに、うまくいかない

このままじゃ会社を抜け出せない。

こんちゃん!ジッキー(@jikky_bongjing)です。当記事では、人材業界に長年携わる人材のプロである僕が、上記のようなお悩みにお応えします。

転職したいのに、なかなかうまくいかないと、無職の状態が続いたり、いたくもない企業にずっといなければならずメンタル的にも辛いところですよね。

でも大丈夫。

僕の職業柄よく転職の相談を受けますが、転職がうまくいかない人はだいたい共通して同じようなミスをしています

そこさえ直せば、かなりの確率で転職に成功できるはずです。

ではまず、その転職がうまくいかない人に共通している原因とは何なのか、ということについてお伝えします。

転職がうまくいかない人に共通しているたった1つの原因

転職がうまくいかない人が犯しているミス

転職がうまくいかない人に共通しているたった1つのミスはこれです。

「相手視点をもてていないこと」

転職が決まらない具体的なパターンは、だいたい以下の通りです。

転職がうまくいかないケース
  • 自分のやりたいことを主張しすぎ
  • 自分のスキルと企業の求めているスキルが合わない
  • 希望条件が高すぎる
  • 入社希望日時が合わない

これら全て、自分のためでしかありませんよね。

自分がやりたいことを話し、能力以上の職種に、能力以上の条件で就こうとし、都合のいい日に入社しようとする。

あまりに自分にしかベクトルが向いていませんね。

企業は何のために採用するのか

まず企業は何のために採用活動をするのかを改めて考えて方がいいでしょう。

その答えは、簡単でシンプルです。

それは、企業がより発展するためです。

求職者の人生を幸せにするためではありません。

企業はあくまでも企業のために採用をするわけです。

そんな企業に仲間入りさせてもらうわけですから、「企業の視点に立ち、あなたを採用するメリットを提示すること」こそが重要なのです。

まずそれが前提。

自己主張を考える前にまずは自分が会社に何をギブできるのかを考えましょう。

世の中でうまくいく人は先にGIVEするのです。GIVEがあってのTAKEですから。

これは転職に限った話ではないですが。f^_^;

そんなことはわかっている!自分が原因ではない!という方は以下をご覧ください。もしかしたら転職サイトの使い方が間違っているのかもしれません。

あなたの転職がなかなかうまくいかないのは転職サイトが原因かも! 転職がなかなかうまくいかない・・・。何が原因がわからない。 今回は上記のような悩みにスカッとお答えします。 どう...

企業に自分を採用するメリット提示して転職を成功させよう

障壁を突破

と言うわけで、転職がうまくいかない原因はそもそも自分本位だからです。

転職を成功させるためには、まず企業視点に立ち、自分を採用することのメリットをただ伝えること。

自分がGIVEできる人材であることを伝える必要があります。TAKEはそれからで十分です。

そのための順序をお伝えしますね。

転職を成功させるための流れ
  1. あなたがやりたいことと仕事がマッチする企業を探す
  2. 自分ができることを自己分析しておく
  3. 入りたい企業が欲している人材を徹底的に調べる
  4. あなたがその企業になぜ役立つのかのロジックを整える
  5. 履歴書や職務経歴書、自己PRにそのロジックを反映
  6. 入社意欲・熱意を見せる

この順番でオッケーです。

あなたにやりたいことがあるのであれば、「1」はしっかり時間をかけるべき。でなければ結局面接しても、双方のニーズが合致せずに、時間の無駄になってしまいます。

「あなたのやりたいこと」と「企業のメリット」が重なる。そんな会社を探しましょう。

そして、「2〜5」は左脳で「あなたは採用すべき人材だ」ということを面接官に納得させるための準備ですね。

これだけで十分かと思いきや、実はそれだけでは足りません。

面接相手は結局人間ですから、感情の生き物に違いありません。感情が動かなければ、採用を決めません。

「6」はそんな面接官の感情を揺らし、心を掴むために必要です。

感情を込めて、あなたがなぜその企業に入りたいのか、どれだけ入りたいのか、どれだけその仕事をやりたいと思っているのか、あなたの熱意・感情をぶつけましょう。

希望条件の提示が鬼門

ただ、あなたの希望年収などの条件は、形式的に必ず提示しなければなりません。

当然希望する条件が能力以上に高ければ採用してもらえないし、能力以上に低ければ搾取されてしまいます。

いくら相手視点が大事とはいえ、あなたの生活もかかってますから、譲れないところは譲れませんよね。

だからここのバランスが非常に難しいわけです。

自分の適正な希望年収が分かっていない人は、高い条件を提示してしまって落とされるか、低すぎる条件でカモにされるかのどちらかに陥ることがほとんど。

非常にもったいないですね。

一番いいのは、「ちょうど許容の範囲内で最も高い年収条件を提示すること」です。

ではどうすればいいのでしょうか。

転職エージェントとあなたはWIN-WINの関係になれます

具体的には転職エージェントを利用するといいでしょう。

理由は2つあります。

1:企業紹介のプロ。年収の相場観を第三者視点で教えてもらえる

2:できる限り高い年収で合格させようとしてくれる

まず、企業と転職者のマッチングのプロですから、何人もの転職を成功させてきたプロとしての経験があるため、だいたいあなたの年収の相場観を知っているのは当然です。

ただ、転職エージェントを利用するメリットはそれだけではありません。彼らはあなたをできるだけ高い年収で合格させようとしてくれます

なぜなら、彼らは企業とこんな契約を結んでいるからです。

「一人内定が決まったら年収の30%を成功報酬として支払うこと」

つまり、転職エージェントとしては1円でも高い年収で合格してくれた方が自分たちの利益につながるわけですから、あなたを年収の上限で合格させようと必死ですよ。

つまりあなたのニーズと合致します。まさにWIN-WINの関係ですね。

それに加えて、転職エージェントはあなたの代わりに会社を探してくれたり、あなたのアピールポイントを第三者として見つけてくれたり、企業に対して推薦してくれたり。

とにかくあなたの転職活動がグッと楽になりますよ。

転職エージェントは有名どころである「リクルート系」か「マイナビ系」が良いでしょうね。まず母体としての力が強いので、選べる企業数が多いのと、有名ですから下手なことできないので(笑)とにかく安心ですよ。

特にオススメは「リクナビNEXT&リクナビエージェント」ですね。リクナビNEXTは就職サイトですが、リクナビエージェントと同時登録が可能です。

まず、就職サイトでたくさんの企業の情報を確認しつつ、レジュメ(WEB上の履歴書みたいなもの)を登録してスカウトを待ちつつ、エージェントに申し込むことが可能。

歴史も最もありますしね。

さて、とにかく、転職でうまくいっていない方は、まず相手視点を持つこと。

そして、一番良い条件で優良企業に合格するために、そして転職活動で少しでも楽をするために、ぜひ転職エージェントを使うことをオススメします。

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