中小企業診断士

【体験記】中小企業診断士の二次試験合格までの2年半【奇跡多発】

ジッキー
ジッキー
どうも、こんちゃん!ジッキー(@jikky_bongjing)でっすーーー!

2018年度の中小企業診断士二次試験の筆記試験にやっとこさ合格しました〜。

勉強を始めて2年半。

長かった〜けど、かなりスムーズに合格できた方ではなかろうか。。。

合格のポイントとかコツとかはまた今度じっくり時間をかけて記事を書いていこうと思いますが、

今回はそもそも僕が中小企業診断士を受けようと思ったきっかけと、そこから筆記試験合格するまでの2年半の体験記をざざっと振り返ってみます!

なぜ僕が中小企業診断士を受けようと思ったのか

まずそもそもなぜ中小企業診断士になろうと思ったのかってことなんだけど、一言で言うと

何かが変わる気がしたから。以上。

 

え?

 

うすーーーーーーー!

びっくり

って思ったでしょ?

そう、僕ってほんと、我ながらペラッペラな人間なんです。笑

 

別にやりたいことも特にないのに、ずっと脱サラしたい!起業したい!って言ってて、

でも動けず、言うだけになってる自分が許せなくて、

でもなかなか脱サラする勇気はなくて・・・。

 

なんとなくサラリーマンとして生きている中で、それでも、

何か変えなきゃ!どうにかしなきゃ!

このまま普通の人生で終わるなんて思ってたんと違う!

いやだ!いやだーーー!!!!

いやだーーー!

そんな気持ちでもがいている時に、偶然TACの広告を見て、すぐに決めました。

よし資格を取ってみようって。

何か変わるかもしれないって。

 

あほでしょ?笑

 

ただ、社労士とか、行政書士とかって選択肢もあったんだけど、独占業務のある資格は飽き性の自分には向かないなぁと。

そもそも法律は興味がなさすぎる。

で、自分にはビジネスとか経営に興味がある。

そう思ってる時に、「経営コンサルタントとして唯一の国家資格」みたいなキャッチコピー見て、

これだーーーーー!

って思ったのがきっかけ。

 

ほんと薄い!

 

ネットで調べると、「取っても食えない」足の裏の米粒とか言われてた資格ですけども、

持ってる人の平均年収は700万を超えていたり、めちゃくちゃ成功している人がいたり・・・。

ちゅ小企業診断士ってのは、資格取得しただけで食える仕事ではなく、資格の活かし方で勝負する感じだな・・・と。

医者とか弁護士とか公認会計士よりも、稼ぐのは難しいだろうけど、伸び代が面白そうだなって思って。

 

それだけの気持ちで、まじで俺の人生2年半使いました。

 

えぐない?

 

では、その2年半をざっと振り返ってみましょうか。

中小企業診断士二次試験合格までの2年半をざっと振り返る

それでは以下ご覧ください。

2年半前:一念発起と、合格までの作戦立て

何か変えたい!このままじゃだめだ!うおぉぉ!

なに!?中小企業診断士?

経営コンサルタントの国家資格?

かっこよすぎんだろうがよ!おいおい!

・・・・(さっき説明したので略)

よし、受けよう!

 

ってちょぉぉぉっとまてぇぇぇぇぇい!!!!

 

1次試験7科目!?

 

クレイジーじゃねぇか!

なんだこの資格。

イかれてやがる・・・・!

でも科目合格があるのか。

 

よし、上等だこらぁぁ!やってやるよぉぉ!

 

今は5月。あと3ヶ月後に一次試験がある。

1回の試験で7科目合格するのはしんどいから、そこまでにいくつか合格しておきたいなぁ。

より、まず最初に二次試験には出ない科目を合格しておこう。

まず3ヶ月で、経済学、法務、情報システムの3科目合格を狙おう。

 

そしてそこまでは独学でやろう。

もし予備校に申し込んで頑張れなかったらもったいないし。

 

3ヶ月後に3科目見事合格して、やる気に満ち溢れていたら、予備校に申し込もう。

予備校に申し込んで、あと4科目合格して、二次試験もストレートで合格してやる!

まずはTACのスピードテキストだーー!

やってやるでぇぇぇ!!

〜2年3ヶ月前:一次試験(一回目)

一科目目、ドキドキで受けた経済学は、めちゃめちゃできた!!

あとは、法務と情報システム。

ちゃんと頑張って夜な夜な覚えたしきっとできるはずだ♪

 

って思ってたんだけど、

まさかの2教科とも、鬼ムズ・・・!!!

うそやぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁん!!!!!

ずーうん

なんで俺が勝負する3科目中2科目もムズいねん・・・・。

あぁ、、、、ついてねぇ・・・。

ラッキーマンになりてぇ・・・・。

 

そして、試験が終わり、自己採点。

 

60点を超えていたら科目合格ゲット。

 

さぁ俺の狙い科目は、、、、と。

経済学は、

92点!

余裕!天才!

 

そして法務は、、、、、、、、

 

60点!

 

うぉぉぉ!!!!ギリギリーーーー!!!!

っしゃぁぁぁぁぁぁ!!!

 

マジで奇跡起きた・・・・。

 

でも、さすがに情報システムはダメだろう・・・・。

点数は、、、

ん?

あれ?

思ったより当たってるぞ?

これは?

もしかして・・・・・。

 

 

 

 

58点・・・・

んなあほな。

んなあほな!

 

ぬおーーーーーん。

頑張ったのに。。。。

こんな年に限って激ムズで2点足らず。

例年取りやすいと言われてた科目なのに。。。

 

 

はぁ・・・ついてねぇ・・・・・。

 

ただ、実はラッキーなことに、勉強をしていませんでしたが、適当に選択肢選んでいた企業経営理論がまさかの72点で合格。

うっひょぉぉ!

 

さぁ情緒が完全に不安定な中、まとめるとこんな感じ。

 

企業経営理論(ノー勉)72点 科目合格

運営管理(ノー勉)48点

財務(ノー勉)58点

経済学(狙い科目)92点 科目合格

法務(狙い科目)60点 科目合格

情報システム(狙い科目)58点 ズーン

中小企業政策(ノー勉)32点

合計点数=420点

採点してみると、びっくり。

超まぐれで全科目で、6割あったんです。

でも、中小企業政策が32点のせいで不合格。

まぐれであと8点あったら、3ヶ月で1次試験合格という奇跡の武勇伝ができたのに・・・・。

まぁそんなに甘くないですわな。。。

 

まぁ思ってたのとは違うけど、予定通り三科目合格できたからいっか!

って思ってたんです。

 

でもここでさらなる奇跡が!

 

なんと、合格発表の時、あまりに情報システムの平均点が低かったため、

全員加点措置。

そして結果!

 

企業経営理論、経済学、法務、情報システム科目合格!

 

という結果に。

もう、計算通りどころか、企業経営理論合格のおまけまでついてきたんですわ。

 

テンション上がりまくって、そのままのノリで、TACに申し込みました!

25万くらい支払いました!

そしてTACでの通信勉強生活が始まったのです。

〜1年3ヶ月前:一次試験(二回目)

この1年は、TACでプロの講師の動画で勉強!

やはりね、独学とは違うね・・・。

何が違うって、大事なところがわかるから、メリハリのついた勉強ができます。

独学のところはそこの判断がつかないから、もう全部頑張って覚えるみたいなのが、大変でしたけどね。。。

 

しかも、今回は、法務とか情報システムとか、暗記しんどいやつは覚えなくてもいいわけで。

この1年間はなので、かなり楽でした。

この作戦相当いいと思うけどね。

先に暗記ものをやってしまう作戦ね

正直、せっぱつまることもなく、まーーーーーったり勉強してましたね。

中小企業政策なんか、最後の2ヶ月くらいしか勉強してないしね。

 

で、

 

二回目の試験本番。

なんとラッキーなことに、今回はそこまで大きなトラブルもなく・・・・。

残り科目3科目サクッと合格♪

運営管理:74点(合格)

財務:100点(神)

中小企業政策:78点(合格)

まぁ地味に満点はビビりました。易化してたみたいだけどね。

〜1年前:二次試験(一回目)

さて、そこから始まったTACのコースについていた二次対策。

 

でねーーー、ここからちょっと暗雲が立ち込めるんだけど、

いや、あの、TACにはものすごく感謝しているんですよ?

 

でもね、これだけ言わしてください。

 

コースについてる二次対策薄くね??

おーい

いや、ほんと、ちょっと納得できないくらい内容が薄いのよ。

こんなんで合格すんの?っていうくらい。

 

 

TACの先生は、「知識とかはそこまで必要としない。国語の試験のようなものだから。」とか言うわけですよ。

 

ほんとに!?

 

いや、まぁさすがにでも日本一の資格学校TACさんが言うんだから合ってるのかな・・・・

 

って思って、国語の問題を解くようにやろうと一回は決めたんですよ。

でね?

TACの演習問題はなんとか国語のテストの要領で点数が取れたりするんだけど、

過去問はマジで無理ゲー

 

過去問見た瞬間わかった。

いやいや、こんなの国語の要領で解けるかい!

TACの演習と過去問とのレベルの差はえげつなかったですよ。

 

だから、その時点で二次試験まで残り2ヶ月切ってたんだけど、TACメソッドは100%無理だと踏んで、捨てました。

 

で、しっくりきたのが、TBC受験研究会のメソッド。

 

テキストが市販で売ってて、Youtubeで講義するっていう神スタイル。

こんな感じのやつね。

 

これの最後についてる「ブロックシート」がいいんですよ〜。

これだけ覚えておけば大丈夫キーワード集みたいなやつ。

マジで便利。

そして一番しっくりきたのが代表の人の言葉。

まとめると、次のようなことを言ってました。

・試験委員の先生は、理論の先生。

・合格するには、そんな理論のプロに認めてもらう必要がある。

・良い点を取るには、理論がわかってるということをアピールしながら回答を書かないといけない。

・そのために覚えておくべき理論知識はたくさんある。

 

きづいた!

 

正直、これだーーー!って思いました。

腹落ち!

もうこの時点で二次試験まで1ヶ月半程度しかなかったですけど、必死にテキスト読み込んで、過去問もTBCメソッドで解けるように、解法の練習をしたわけですよ。

 

 

 

で結果なんだけども。

 

 

 

不合格。

 

落ちるんカーーーーーイ。って感じでしょ?笑

 

でも、これは、TBCは悪くない。

正直、俺が悪い。

経験値不足がモロ出ちゃった感じ。

成績はこんな感じだったよ。

事例1:A

事例2:B

事例3:D

事例4:A

これね、ようするにね、事例3でやっちゃったのよ。

大事故。

題意外しまくっちゃって。

それでも事例4の出来が良かったから、なんとかなるかなぁ・・・って思ってたけどやっぱダメだったね・・・。

本当に、うまくいかねぇもんだなぁって思った。

 

〜この間:二次試験(二回目)

で、僕結局、落ちた後TBCの有料のコース(10万円)に申し込んで、弟子入りしました。

1年間でかなりたくさん演習もあって、DVDで詳しく解説。

そして、テキストのブロックシートを覚え続ける1年間を過ごして、少し途中からコツ掴んできまして。

で、やっとこさ合格したわけです。

まだ成績開示されてないから、どんな感じだったのかはわからないけどね。

 

試験終わった後、正直そこまでミスはしていないってことも自信があったし、題意は外してないから、「これで無理だったら、もう合格の仕方わからんから、やめよ。」

って思ってたんだよね。

次落ちたらまた一次試験だしね。

また7科目は正直心折れる。もうやだって思ってた笑。

 

だから合格して本当に嬉しかった。

ただ、手とか震えるのかなっておもったけど、意外と感動薄くて。

 

なんか、多分「受かるだろう」って思ってたんだろうね。感触的に。

合格しても、小さいハガキ(口述試験の案内)が届くだけだしね。

 

さらっとしてますわ。。

こっちはえらい頑張ったのに。

 

まぁでも本当によかった、本当に。

応援メッセージ下さった方とか、あとはなにより嫁に感謝ですわ。

口述試験対策まで後少し

ちなみに筆記試験に合格してもまだ二次試験合格ではなく、このあと口述試験あるんだけどね。

口述試験はこれを書いている日の5日後。

その対策が面倒臭くなって、今ブログ書いてるわけだけどもね。笑

でもまぁ口述試験はほとんど落ちないんで、さすがに大丈夫だと思ってます。

質問が難しくて答えられなくても、普通に毅然とした態度をとって、普通にコミュニケーション取れたらオッケーらしいし。

気楽に挑もうかと。

 

後は体調管理だね。マスク着け続けようと思います。

なんか会社ノロとかインフルとか出てるみたいだし。

 

あーー結構時間たった・・・。

そろそろ勉強しようかしら笑。

というわけで、また口述試験のレビューしますよ!対策方法も含めて。

あと、僕が筆記試験合格のために掴んだコツとか、そういう詳しいノウハウ話は合格後じっくり記事書くので興味ある方はお楽しみに!