中小企業診断士

中小企業診断士の登録は実務従事のみでOK【方法と注意点教えます】

中小企業診断士に合格したけど登録実務従事のみで可能なのかな。

実務補習に行きたい気持ちもあるけどお金がないし、できれば実務従事でどうにかしたい。

実務従事のみで登録するための注意点や方法を知りたい。

当記事では上記のような疑問・悩みにお答えします。

ジッキー
ジッキー
どうもーー!中小企業診断士のジッキー(@jikky_bongjing)でございますーーーーー!

今回は、中小企業診断士の試験合格後の話です。

二次試験合格後は、登録を行うためには3年以内に実務補習を15日以上受けるか、と診断実務に15日以上従事する必要があります。

わりと多くの人はお金を払って実務補習に出るというパターンも多いんですが、一日1万円くらいするんですよ。

ジッキー
ジッキー
15ポイントで15万・・・高すぎ・・・。それに平日とか土日とか無理・・・・。

だから、僕は一切実務補習受けませんで、実務従事のみで登録することに成功しました。

診断士登録

というわけで今回は、中小企業診断士の登録を実務補習なしで、実務従事のみで行うための方法・そして注意点をお伝えしますね。

中小企業診断士の登録は実務従事のみで行う方法

中小企業診断士の登録は実務従事のみで行う方法

中小企業診断士の登録は実務従事のみで行うことが可能です。

方法は非常に簡単。

以下のように進めて行きます。

  • 知り合い・自社の経営者にコンサルさせてくれないか依頼(2〜3社)
  • ヒアリング・打ち合わせ・提案含めてのべ15日以上従事
  • 診断助言業務実績証明書に代表者の個人印をもらう

一つずつ説明していきます。

1:知り合い・自社の経営者にコンサルさせてくれないか依頼(2〜3社)

基本的に実務従事で新規登録する場合、知り合いの経営者に「コンサルをさせてください!改善提案させてください!」と依頼する感じがベースです。

その際、あなたの専門的ノウハウを生かせるならお金もいただけるかもしれませんが、僕はとりあえず「無料でやらせてくれ」とお願いしました。

ジッキー
ジッキー
立ち上がりたてほやほやのベンチャー企業でもオッケーでした!

で、別に1社で15日分やってもいいのですが、2〜3社くらいに分けておく方が深くまで入る必要がなく楽なのでおすすめ。

ここで知り合いがいない場合は若干きついかもですね。

2:ヒアリング・打ち合わせ・提案含めてのべ15日以上従事

あとはのべで15日以上いわゆる「コンサル業務」に従事すればオッケー。

コンサル業務ってなんだ!?っていう定義は特にないので、自分で考えることになります。

僕は以下のように時間を使いました。

  • ヒアリング(1〜2日)
  • 考えて資料をまとめて打ち合わせ(1日)
  • 提案と内容のすり合わせ(1〜2日)

これでワンセットですね。僕はこれを3社分行って終わりです。

ジッキー
ジッキー
で、ちょっと無責任な発言しますけど、ぶっちゃけ話、そこまで一日何時間で1ポイント・・・みたいな厳密な稼働時間まで問われることはないと思います。僕は問われませんでしたし。

実務補習と実務従事のミックスも可能

文字通りですが、実務補習で5ポイント、実務従事で10ポイントなどのミックスは可能です。

結構こうする人は多いみたいですけどね。

3:診断助言業務実績証明書に代表者の個人印をもらう

あとは、中小企業診断士のポイント登録に必要な書類「診断助言業務実績証明書(様式19)」に必要事項を書いてその企業の代表者に「個人印」をもらうと。

ジッキー
ジッキー
これも不思議で、社版ではないんです。個人印です。

ちなみに代表者って社長じゃないとダメ?

これは、「コンサルタントを受けるのに適切な代表者」であればいいって感じだと思いますね。

というのも、僕は2社分は社長。1社分は専務でしたが、問題なく登録できました。

ジッキー
ジッキー
てか役職書くところなんて用意上ないので(^^;

ちなみに社長1名の会社とかも「中小企業」なので、全然対象としてありですよ。

中小企業診断士の登録は実務従事のみで行う時の注意点

中小企業診断士の登録は実務従事のみで行う時の注意点

診断士の登録を実務従事のみで行う時に注意すべき点は以下です。

  • コンサル先に電話がかかってきて確認されることがある。
  • 実務補習は意外といいらしい。

以下説明しますね。

コンサル先に電話がかかってきて確認されることがある。

どうやら、「怪しいな」と思ったところには、コンサル先に電話して「本当にコンサルしたのか・・・」などの確認をすることがあるようです。

なので、嘘の社名で、嘘の判子で書類を送ると大変リスクがあります。

で、どちらにせよ、コンサル先に「電話かかってくることあるかも」などとコミュニケーションしておいた方が無難です。忘れられても困りますし。

ただ、これは構造上の問題ですが、コンサル先と完全にグルになれば、全然ごまかせるってことでもあるんですよね(^^;

ジッキー
ジッキー
ゆるすぎじゃないか・・・w

実務補習は意外といいらしい。

あと結構みんな言うのですが、実務補習は結構経験としてはいいらしいです。

ジッキー
ジッキー
だから後悔しないようにね!ってのが最後の注意点。

僕は中小企業診断士として仕事を受けるつもりがなく、博や勉強のために取ったのでそこまでこだわりはなかったですが、実際の提案の機会や先輩診断士からのアドバイスをもらえる貴重な機会だそうです。

なので、5ポイントは実務補習、10ポイントいは実務従事みたいな形で、ミックスして取るのが良さそうですね。

以上これから登録される方は是非ご参考ください!