中小企業診断士

中小企業診断士の将来性を5つの切り口で語る【AIは共存で問題なし】

中小企業診断士将来性ってぶっちゃけどうなの?

AIに取って代わられたりしない?これからも稼げるようになるの?

当記事では上記のような疑問にお答えします!

ジッキー
ジッキー
どうも、こんにちは!中小企業診断士ホルダーのジッキー(@jikky_bongjing)です。

中小企業診断士の将来性って気になるところですよね。僕も試験勉強をする前はめちゃくちゃ気にしました。

というわけで今回は、僕なりに中小企業診断士の将来性を複数の切り口分析してみたいと思います。

中小企業診断士の将来性を5つの切り口で予想します

中小企業診断士の将来性を5つの切り口で予想します

中小企業診断士の将来性を以下の5つの切り口で予想していきます。

  1. AIとの代替可能性は?
  2. 市場のこれからはどうなる?
  3. 競合は強い?増える?
  4. ぶっちゃけ稼げる?
  5. 資格の価値は高まる?

一つずつ詳しくみていきましょう。

1:AIとの代替可能性は?

まず最初にみんなが結構気にするところだとは思います。

「AIに取ってかわられない?」

結論から言えば、大丈夫だと思っています。

以下は2017年に掲載された日経新聞の切り抜きですが、ご覧の通り中小企業診断士は弁護士よりもAIによる代替可能性は低いと出てますね。

AIとの代替可能性

いわゆる士業の独占業務になりやすい「書類の作成」「国の機関との手続き」などについては、たくさんのデータを参照しながら、適正な手続きをして、ミスしないことなどが求められますが、それってコンピューターの方がむしろ得意な領域です。

コンサルティングのような答えのない世界や対人コミュニケーション力が求められる仕事は、AIが苦手な分野でしょうね。とはいえコンサルティングには、財務の分析などもAIが得意な分野も含まれることは事実。

ですから、しっかりと住み分けをしつつ、AIを使いこなせるようなコンサルタントになることが大事なんじゃないかと思います。

ジッキー
ジッキー
僕はデータサイエンティストの勉強を始めました!

2:市場はこれからどうなる?

市場は拡大していくかどうかって話ですが、消費者のニーズの多様化によって、不確実性が増していくと思うので「わからない!」っていう会社が増えてくるはず。

昭和平成を生きてきた企業の常識やセオリーが通用しなくなってくるとすれば、余計に「コンサルティング」についての需要は増えていくと思います。

また多様性に対応できない大企業は減り、個人事業主〜中小企業の数が増えてくるはずですから、市場のパイも増えていくのではないでしょうかね。

ただ、その需要に応えるには、多様な専門分野の知識が必要になってくるだろうなと予想しています。

ジッキー
ジッキー
これからは外国人もたくさん日本でビジネスを始めるでしょうから、グローバル対応は必須かも!

3:競合は強い?増える?

競合の強さは今と同じでしょうね。コンサルティングファームが強い。

だけども、今後個人事業主〜中小企業が増えていくとすれば、伝統的なコンサルティングファームに依頼するのは値段が高すぎてお願いできないって感じになるかも。

そうなった時に、個人や小規模組織の「中小企業診断士」は小回りがきいて強いのかも。

ただし、コンサルティングって、そもそも参入障壁が低いですね。「僕がコンサルです」と言えば、それで成り立っちゃうような商売ですから。

個人事業主がまず最初に参入してくる領域なので、専門性を持ったコンサルタントの競合は残念ですが、増え続けます。

ジッキー
ジッキー
これだけは誰にも負けない!というスキルを身につけることが求められますね。

4:ぶっちゃけ稼げる?

ぶっちゃけ稼げるかどうかってことですが、ここに関しては2つ要素があります。

  • 付加価値の高い専門スキルがあること(稀少性が高いこと)
  • 営業力が高いこと

当たり前のことで、スミマセン。

「中小企業診断士」だけだと多分食べていけないです。ググればわかることばかりなので。ですから、「中小企業診断士」×「専門スキル(経験)」が必須になるでしょうね。

その専門スキルの稀少性が高ければ高いほど、付加価値が高ければ高いほど稼ぐことはできます。

また、「一番美味しいお店が一番売れているわけではない」ように、「一番優れたコンサルタントが一番売れるわけではない」のです。

何が言いたいかというと「営業力」です。自分を売り込む力が必要。コミュニケーション力や人間力などの総合的なスキルが求められるでしょうね。

ジッキー
ジッキー
そもそも営業力があれば、中小企業診断士取らなくても稼げ・・・(ry

5:資格の価値は高まる?

中小企業診断士の資格価値は今後高まると予想しています。

なぜかというと、先ほどのAIの代替可能性を見ていただくとわかるかもですが、税理士や公認会計士の仕事などがどんどんAIに取って代わられるようになります。

すると、彼らが「経営のコンサルティング」の方に流れてくる可能性はかなり高いです。

そして、士業の人は「資格とるの好き」ですから、その難関資格を合格した優秀層がどんどん中小企業診断士の資格を受けにくると思うんですよね。

そうなったら、当然資格取得難度も上がり、稀少性が高まって、資格価値が高まるってそんな予想です。

あくまでも個人的な予想でしかありませんが、ロジカルに考えても、結構本当にこうなると思ってますね。

ジッキー
ジッキー
中小企業診断士の二次試験は2割しか合格しない試験。ライバルがまだ少ないうちに合格しといたほうがいいですよ!

中小企業診断士の将来性をまとめ【AIとは共存しましょう】

中小企業診断士の将来性をまとめる

あくまでも個人予想ですが、中小企業診断士の将来性は以下の通りです。

  1. AIとの代替可能性は?→ほぼ無い。大丈夫。
  2. 市場のこれからはどうなる?→大きくなる。
  3. 競合は強い?増える?→強さは変わらないが、増える。
  4. ぶっちゃけ稼げる?→スキルと営業力が必須。
  5. 資格の価値は高まる?→資格取得難度が高まる。

そこまでお先が暗いわけでもないですね。このままじゃ食っていけないですが、資格の生かし方を見つければ、明るめの将来が待っている感じだと思います。

まず目下の課題は、AIとの共存でしょうね。

AIに分析業務をさせて、そこから出てくるデータをもとにコンサルティングを行っていくスキルの価値が確実に高まります。

そこでいうとデータを生かすスペシャリストとしての「データサイエンティスト」のスキルは求められるはずです。

ジッキー
ジッキー
というわけで、僕はこれからデータサイエンティストの勉強を「スタディング」で始めますので、またレビューして行きたいと思います!

個人で先を予想して行動できる人が稼げると信じているので!

というわけで今回は以上です。ご参考くださいませ!

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