中小企業診断士

サラリーマンの俺が約1年で中小企業診断士一次試験に合格した体験談

こんちゃ!ジッキーです!(@jikky_bongjing

僕は、昼間はサラリーマンでとある企業のマーケター。夜はいそいそと記事を書くアフィリエイターをやっています。

ただ、目指せ超人!ということで、実は「中小企業診断士」の資格取得のための勉強も同時並行で進めています。

これを書いている現在は、二次試験の直前。

僕は、一次試験は勉強を始めてから、1年3ヶ月で突破しました。

中小企業診断士はどう考えても難関資格です。

舐めてかかったら、えらい目にあいますわ。うん。

一次試験だけでも7科目の試験科目に合格する必要があります。

サラリーマンをやりながらだと、一次選考を突破することすら結構難しい。

でも、さっきも言ったけど、1年ちょいで僕は合格できました。

我ながら、結構効率の良い勉強法で進めれたんじゃないかなと思います。

自画自賛!

ただね世の中にはもっと凄い人もおるんですわ。

半年で全科目合格したとか・・・。

もうバケモンかと。

 

僕は凡人なので、そんなバケモンじみた人の合格法は教えられませんが、僕が1年3ヶ月で合格した方法は、サラリーマンでも、現実的にできちゃうと思います。

というわけで、これから僕がサラリーマンで会社に勤めながら、一次試験を合格した、割と現実的な方法をご紹介していくぞーーー!ぜひこれから中小企業診断士の試験勉強を始める人は参考にしてくださいーー!

僕の中小企業診断士一次試験の突破作戦

以下が僕の一次試験の突破作戦です。

僕の一次試験突破作戦
  • 試験は2回受ける!
  • 暗記科目は先に終わらせておく!二次試験も見据えて!
  • 1回目は独学で!2回目はTACの通信で!

試験は2回受ける!

まず、サラリーマンをやりながら1回の試験で中小企業診断士に受かろうなんて、まぁきついっすよ!

一次試験は3年間で全科目合格すれば良しな試験です。

だから2回に分けることがオススメです!

3回に分けると、失敗した時に取り返しがつかないですからね。

2回で合格する前提で動くのがちょうどよかですよ

暗記科目は先に終わらせておく!二次試験も見据えて!

で、その分け方なんだけども、こういう分け方がオススメです。

・1回目:情報システム、法務、経済学、(中小企業政策)

・2回目:経営、生産管理、財務、(中小企業政策)

この分け方は二次試験も見据えています。

 

二次試験は、人事(経営)、マーケティング(経営)、生産管理、財務の筆記試験。

だから、「経営」と「生産管理」と「財務」は二回目に回した方が、効率的ですな。

 

あとはね、この分け方の意図は、暗記地獄を先に終わらせる作戦です!

試験が終わったら忘れてもいい詰め込み型は先に終わらせちゃえってことですな。

 

それでいうと、「情報システム」と「法務」と「中小企業政策」はマジ暗記地獄。

だから先にやっちゃった方がいい。

だけど僕は、中小企業政策だけはあえて2回目に回しました。

理由はあとで説明します!

1回目は独学で!2回目はTACの通信で!

僕の場合、1回目は独学にしました。

そもそも独学をすることで、自分が頑張れるかどうか、自分の本気度を測ろうと思ったんですね。

口座にお金払う前に。

で、もしがんばれそうなら、通信の講座に申し込もうと決めていました。

 

それに、暗記科目は、試験範囲もある程度わかっている中で暗記するだけだから、先生がいなくてもなんとかなるかなと。

ただし、中小企業政策は独学厳しそうでした・・・!

試験範囲が広すぎるし、試験のクセを見抜くのが難しいから、どこを覚えたらいいかわかんない!

全部覚えてたら途方にくれるレベルです。

 

だから、僕は、中小企業政策については通信で先生に教えてもらおうということで、2回目に回しました。

ちなみに独学で使ったテキストは、基本的には、TACのスピードテキスト、問題集、過去問題集です。

下の方に一次試験合格のために使ったテキストを紹介しています!

↓ジャンプする↓

さて、では実際どんなスケジュールでどんな勉強の仕方で進めたのか、紹介します。

一次試験1回目:暗記科目合格までの道のり

みちのり

一次試験1回目の暗記科目合格までの過程から紹介します!

1回目の試験までの勉強スケジュール

僕の場合、試験を受けようと思ったのが5月でした。

一次試験の8月まで3ヶ月しかなかったので、とにかく3ヶ月間でできる限り暗記をして知識を詰め込むことにしました。

 

勉強時間は、1日2時間〜3時間かな。

こんな感じで勉強しました!ちょっと特徴あると思います。

情報システムのテキストを2週間で読む。

そのあと情報システムの問題を解きながら、法務のテキストを3週間で読む。

そのあと情報システムと法務の問題を解きながら、経済学のテキストを2週間で読む。

そのあとは、とにかく毎日3科目の問題を解いては覚えるの繰り返し。

そして、残り2週間で過去問演習。

 

結構勉強法も考えたんですよ!

 

例えば、一科目ごとに集中するっていうやり方もあると思うんですけどね。

最初は情報システムを集中的にやって、そのあと法務に集中して・・・みたいな。

でもこれだとね、法務やった後、情報システムの知識抜けちゃうんですよね。

 

だから常に記憶をリフレッシュされるように、次の科目に入っても、前の科目の問題を少しは解くようにしたんです。

 

最終的には、過去問を解いても、結構安定して60点〜70点を取れるようになりました。

さて、結果本番の試験の結果やいかに・・・!

試験の結果は?

ちなみに、科目合格は60点以上獲得しなければいけないんですけどね。

試験の結果は、

経済学:92点(余裕)

法務:60点(ギリ)

情報システム:58点(えっ・・・?)

僕は暗記が苦手な代わりに、経済学はなんか得意でした。

そして試験問題な比較的難度は優しめだったので、難なく合格できました。

 

ただし、その年は法務と情報システムが過去前例を見ないレベルで激ムズの年でした。(2016年ね)

 

まさか自分が狙ってた科目が難しくなるとは・・・・

 

法務は60点でヒヤヒヤギリギリの合格。

情報システムは58点でした。

え・・・

まじで、自己採点後は「あと一問で合格だったのに・・・もう死のう・・・

絶望

と思ってました。

 

でも、なんと、合格発表日に奇跡が起きました。

情報システムについては、難化しすぎて、合格者があまりに少なかったんでしょう。

2点全員に追加されるという奇跡のボーナスがありまして、ギリギリ合格できたんです。

きたぁぁぁぁぁぁ!!!!!!!奇跡!まじ奇跡!!!!

もう1年暗記かぁ・・・・と絶望してたので、超嬉しかった・・・!!!

過去問では60点ギリギリなんて点数とったことないのに・・・ほんと、難しすぎて、試験中ゲロ吐きそうになる程びっくりしましたよ・・・。

僕が特別ついていなかったってことですな。とほほ。

ただ、実はこっそりもう一つの奇跡が。

ノー勉の企業経営理論が72点で合格。

うほほほーーーーーーー!!!!!!!あれはマジで国語のテストダーーー!w

一次試験2回目:全科目完全合格までの道のり

完全合格までのみちのり

次に2回目で一次試験を突破するまでのプロセスです!

2回目の試験までの勉強スケジュール

経営、情報システム、法務、経済学の4科目に合格した僕は、すぐにTACに申し込みました!

払ったお金は二次対策も込みで、だいたい25万くらい。

痛い・・・財布が痛い・・・・

だけど、これも凡人から脱出するためだ・・・!

あとは、残りの3科目。

経営、財務、生産管理、中小企業政策の授業が順番に配信されていくので、その順番に沿って1年かけて、勉強していった感じです。

経営管理は勉強していない上に、二次に出るので、一時は合格したものの一応勉強することにしました。

授業は通信で、スマホがあれば見られるので、暇な通勤時間を使って授業を受けました。

そして家に帰ったら問題集を解く感じ。

僕が工夫したのは、一回目の試験勉強でも成功した方法。記憶を常にリフレッシュし続けること。

経営の授業が終わったら、次に財務の授業が始まったんだけど、財務のカリキュラムを進めながら、経営の問題を少しは解いて、経営の記憶をリフレッシュし続ける。みたいな。

基本的に試験の2ヶ月前くらいまでは、経営、財務、生産管理の勉強をして、ラスト2ヶ月で中小企業政策の暗記を頭に叩き込みました。

勉強時間は毎日1〜2時間程度です!

試験の結果は?

残り3科目、ばっちり合格しました!

財務:100点(神)

生産管理:74点

中小企業政策:78点

やっぱり1年対策できて、科目も3科目だと結構余裕あった印象です。

財務とか満点でした笑。

マジ神降臨!

爆発!!

こんなとこで降臨しても意味ねぇけど!!

バカ!!

一次試験を振り返って

振り返り

一次試験に合格するまでの1年3ヶ月を振り返ると、やっぱ試験を二回に分けて大正解。

7科目なんか一気に頭に入らん!

それに途方にくれる!

ラスト1年はあと3科目だから頑張ろう!という気持ちになれたわけであって、

あと7科目あったら途中で折れてただろうな・・・とマジで思う。

二次試験にあんまり関係のない暗記科目は、できるだけ短期詰め込みで、さきに終わらせた方が良いですな。

 

あと、自分で言うのもなんだけど、勉強法の作戦がよかったと思います。

常に記憶をリフレッシュするやり方ね。

経営が終わって、財務に入っても、必ず経営の問題を少しでもいいから解く。

生産管理の勉強に入っても、経営、財務の問題を少しずつ解く。

こうやって新しい科目の勉強中も、常に勉強した記憶がリフレッシュされるから、科目が増えても記憶がなくならないし、対応できるんだよな。

この勉強法、特許取れるんじゃないかな・・・・!(誰か突っ込んで)

情報システム、法務、経済学の独学勉強に使ったテキスト

最後に僕が独学時に使ったテキスト紹介します。まぁ基本的にTACのシリーズです。以下情報が古ければ、最新のものを買ってくださいね。

情報システムで使ったテキスト

テキストとか問題集として使ったのは、基本的に、TACのテキストシリーズ。これで十分です!

 

あと、情報システムだけちょっと用語のイメージがつきにくかったので、簡単なイラストでIT独特の用語を解説してくれる「ネットワークの重要用語解説」は買いました!

これは結果買ってよかった!用語の意味だけじゃなく、ITの仕組みが簡単にわかるので、暗記がしやすくなるんです。オススメです!

 

 

情報システムで買ったのはこの4冊です。

法務で使ったテキスト

法務は、テキスト、問題集、過去問ともに、TACのテキストシリーズのみですね。法律は突っ込んで勉強したらハマってしまいそうだったので、テキストで止めておきました。

情報システムと違って、日本語ですから、まぁ普通に理解できますから。

 

経済学で使ったテキスト

経済学も法務と同様、テキスト、問題集、過去問ともに、TACのテキストシリーズのみですね。全然十分でした!

 

 

サラリーマンのための中小企業診断士合格ロードマップ【体験記あり】 サラリーマンが中小企業診断士に合格するためにどんなことをすればいいんだろう。実際の合格者の体験記も読みたい。 どうも、...
【無料あり】サラリーマンにおすすめする中小企業診断士の予備校3選 サラリーマンをしながら中小企業診断士の資格を取りたい。 予備校はどこがいいんだろう?おすすめの予備校・通信講座が知りたい!...