ビジネス

ファーストキャリアは営業職が圧倒的にオススメ【市場価値が上がる】

ファーストキャリアってどういう仕事がいいんだろう・・・。

当記事では上記のような悩みにお答えします。

どうもーー!元営業今はマーケティング部長のジッキー(@jikky_bongjing)でございますーーーーー!

今回は、「ファーストキャリアとして営業職はオススメ」というテーマでのお話です。

以前にツイートした下記の内容を深掘りしていくことになります。


最初に就く仕事として、「営業は嫌だ」という就活生が多いのも事実。

でも、社会人の先輩として、あるいは企業の人事の裏側を知る人材系のプロとして僕が断言します。

営業職で内定がもらえるなら、「ファーストキャリアは営業職から始めるべき」です。

その理由をお話しますね。

ファーストキャリアは営業職が圧倒的にオススメな理由

営業職はファーストキャリア

ファーストキャリアとして営業職を進める理由はシンプルです。

「市場価値が上がる」からです。

市場価値が上がると、転職する力が上がり、給料も上がる。職に関する自由を手に入れることができます。

「市場価値が上がる」をもう少し分解すると以下のような感じです。

  • トーク力が上がる
  • 顧客視点でものを考えられるようになる
  • 社会人としての良いスタンスができる
  • 物怖じしなくなる

トーク力が上がる

まず営業はしゃべる仕事ですから、話すトレーニングができます。

話すというのは、どんな職種でも役に立つ大事なスキルですし、転職する際にも、面接が必ずありますよね。

仮にどれだけ頭が良くても、話せないと面接官に伝わりませんし、話せないだけで仕事できなさそうに見えてしまいます。

それくらい人間の目は節穴なんです。

逆にうまく話せたら、実際の仕事力が劣っていても、面接には合格しやすくなります。

話せるということは、自分の市場価値を上げるためにも重要なスキルなのです。

顧客視点でものを考えられるようになる

営業職は、会社で最も、いや、唯一と言ってもいいくらい「顧客視点」を理解できる仕事です。

顧客視点、相手視点というのはビジネスの基本。相手の役に立つからお金がもらえるわけですから、全ての仕事は「顧客視点」から出てこなければ成り立ちませんね。

でも、営業職以外の人は、顧客視点に立つのが難しいものです。だって顧客と直接接しないわけですからね。

そうして、「自分が良いと思うもの」=「顧客にとってもいいもの」っていう独りよがりな価値観を持ってしまいがちです。

マーケティング職でも、エンジニア職でも、製造職でも、クリエイター職でも、なんでもそうですが、「顧客に寄り添える視点」を持つ人材は希少価値があり、どの企業だって欲しいものです。

だから、どんな職種に転職するにしても「営業経験」があると有利になると考えて間違いないですよ。

また、転職の面接での自己PRでも、「自分の良いところ」をただアピールするのではなく、「相手の会社にとってどんなメリットを提供できるか」を訴えることが基本です。これを自然にできる営業経験者は、面接力も格段に高いですね。

社会人としての良いスタンスができる

まず、営業職をやっていると、仕事があることのありがたみがとてもよくわかります。売れなければ仕事はゼロですから。苦労して取る一枚の申込書がいかに大事か、それでもらえるお金がいかに素晴らしいものかを痛感することになります。

また、一番厳しいことを言われるのも営業です。お客様のが支払ったお金に対し、思うように成果を提供できなければ、ボロカスに言われたりもします。

ちなみに僕はマーケティング職ですが、人に怒られることはほとんどありませんよ。だって、お金払う側の人間ですからね。怒ることはあっても怒られることはありません。仕事がないなんてこともありません。

ですから、かなりストレスフリーですね。だからこそ僕はこんな環境で新卒から働いていたら、正直、世の中を舐めた腐った社会人になっていただろうなって思います。

営業は確かに厳しい環境ですが、ビジネスって厳しくて当然です。そんな当然のことを当たり前のように学べるのが営業です。「ずっと営業は嫌だ」っていう方は多いかもしれませんが、ファーストキャリアとして社会人としてのスタンスを築くのであれば、営業ほどいいスタンスが作れる職種はありませんよ。

物怖じしなくなる

営業をやっているとそれなりの修羅場をくぐる経験ができます。

成果を出せずにお客さんと話すのが気まずい時も、会社として逃げられませんから、面と向かって話すことになります。

相手だって、選べませんよ。

たまたま言った営業先がめちゃくちゃ怖い人たちばかりってこともあるんです。僕も何度か経験あります。めっちゃ後悔しますし、震えますよ笑。

そんな経験を繰り返していると、多少のことだと、物怖じをしなくなります。

つまり、メンタルがとてもよく鍛えられるんです。

社会人として、仕事人として、メンタルの強さが役に立つことは言うまでもないですよね?

営業はキツイ。だからこそ最初がいいんです。

営業はキツイ。だからこそ最初がいいんです。

ここまで説明すると、「営業ってキツそう・・・」と思われた方も多いかもしれませんが、その通りです笑。

キツイですよ。営業は。

大事なことが学べる分、市場価値が高まる分、営業は決してヌルゲーではありません。

なんども言いますが、営業はキツイ。

でもだからこそ、若いうちに営業を経験することをお勧めしているのです。

三つ子の魂百までと言いますが、社会人として初期のスタンスは大事なのです。

それに30とか40になってから、営業を初めてやるのはキツイですよ。

若ければ、ボロカス言われても、愛嬌で乗り越えられます。失敗もどんどんできます。恥をかかされても、若いし失うものはそれほど多くありません。

また、キツイからこそ、やりがいもあります。売れた時とかお客さんと関係が築けた時の喜びはひとしお。

嫌だけど楽しくてやめられない。そんな仕事です。

僕も今となっては営業をやっていてよかったとしか思いません。

実際、営業経験は、マーケターとしても役に立ってますし、アフィリエイターとしても、広告代理店とのやり取りや、セールスライティングなどに生かされています

営業はいろんな仕事力の基礎が詰まった職業です。

ファーストキャリアで悩んでいる人、まだ20代で転職を考えている人は、「営業職」を検討してみてはいかがでしょうか?