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採用コンサルの魅力や辛さ・会社の選び方【経験者がリアルを教える】

採用コンサルってどんな仕事なの?仕事の魅力とか辛さとか知りたい。

できれば会社の選び方も教えて欲しい。

当記事では上記のような悩みに答えます。

ジッキー
ジッキー
どうもーー!ジッキー(@jikky_bongjing)です!

僕は人材系で働くサラリーマンですが、2年ほど採用コンサルの仕事をした経験があります。

今回はそんな僕が実体験を元に、採用コンサルタントの仕事の魅力やつらさを語っていくので、これから採用コンサルタントを仕事として検討している方の参考にしてもらえればと思います。

採用コンサルタントとは?【仕事の魅力・メリット】

採用コンサルタントとは?【仕事の魅力と辛さ教えます】

採用コンサルタントというのは、企業の採用支援を行うコンサルティングサービスです。

最近は慢性的な人材不足から、採用市場が厳しくなってきたことで需要は増えています。

そんな採用コンサルタントの仕事としての魅力は以下の通り。

  1. 転職にめちゃくちゃ強くなる
  2. 需要は今後も安定しているはず
  3. 個人事業主としても需要はある

1:転職にめちゃくちゃ強くなる

採用コンサルタントの仕事は経営者や人事担当と話す仕事であり、「採用する側」の気持ちに精通するために、転職が非常に得意になります。

また、競合も多い中で高い営業力が求められたり、人前で話す機会が多い仕事で、社会人としての基礎能力がとても鍛えられます。

ジッキー
ジッキー
それも転職に強くなる要因の一つですね。

2:需要は今後も安定しているはず

生産年齢不足によって、今後企業は慢性的な人材不足になります。

ですから、基本的に採用難の企業が慢性的に存在することになりますので、将来的にも採用コンサルに対する需要は安定しているはず。

ジッキー
ジッキー
コンサルティングのスキルをつけてしまえば、食えなくなることはないはずです。

3:個人事業主としても需要はある

採用コンサルティングのスキルを身に着けると、個人で企業の採用顧問としての仕事を行うこともできます。

例えば、採用難に悩まされる中小企業で、企業相手にコンサルティング費用を払うお金はないけど、個人事業主の価格ならお願いしたいという企業はたくさんあるのです。

ジッキー
ジッキー
実際僕も個人事業で仕事を引き受けていた時期もあります。

では次に採用コンサルの辛さやデメリットについて解説しますね。

採用コンサルタントの仕事としての辛さ・デメリット

採用コンサルタントの仕事としての辛さ・デメリット

採用コンサルタントのデメリットは以下の通りですね。

  1. 給料が安い傾向にある
  2. 激務になる傾向がある
  3. 競合が多すぎて営業活動がしんどい

1:給料が安い傾向にある

採用コンサルタントの給料は安い傾向にあります。

企業にとって採用費はコスト。

もちろん優秀な人材が採用できれば将来的な売上につながるわけですが、採用活動費が短期的な売上に直結することはありませんね。

ということは、採用費というのは削られる傾向にある予算です。

結果として営業時に値段をたかれまくりです。ある程度安く受ける気持ちがなければ、なかなか仕事を受けることができません。

ジッキー
ジッキー
単価が安い仕事に高い給料は払われないのは言うまでもないですよね。

2:激務になる傾向がある

採用コンサルタントの仕事は「企業」にも「求職者」にも動きを合わせなければなりません。

ジッキー
ジッキー
例えば、就職イベントがある土曜日などに動かなければならなかったりしますから大変なんです。

また、コンサルティングといいながら、実際はアウトソーシングも併せて受注する文化が根強いですね。

例えば原稿を書いたり、メールを代行送信したりなど、『ただの作業』まで請け負うことを付加価値としてコンサルサービスの営業をする会社が多いのです。

発注する企業からすると、痒いところまで手がとどくありがたいサービス。

しかしそのアウトソーシングを受けてしまうと大変です。

内職みたいな仕事が待ってます。コンサルタントとして採用戦略を練りながら、そういう細かい作業までしていると、いくら手があっても足りません。

ジッキー
ジッキー
結果激務になりやすく、残業が増えがちな仕事です。

3:競合が多すぎて営業活動がしんどい

採用コンサルティングサービスは参入障壁が低いため、小さい会社から大きな会社まで、とにかく競合が多すぎです。

そんな中、採用コンサルタントは大体営業と兼任。

競合多すぎて営業もなかなか決まりにくいし、決まるとしても相見積もりで時間がかかります。

ジッキー
ジッキー
はっきり言って、そんな申込書がなかなかもらえない仕事の営業はしんどすぎます。

採用コンサルタントになるならこんな会社を選べ

採用コンサルタントになるならこんな会社を選べ

採用コンサルタントの仕事は鍛えられるけど正直しんどい。

これが僕の結論。

採用コンサルタントって本当に能力開発にはいいと思います。ただ、まじでしんどい。

転職するならよく会社を選んだほうがいいと思います。

強みのない小さい会社で採用コンサルタントになってしまうと、激務に薄給と、本当につらい会社生活が待っています。

僕の経験上、採用コンサルになるのであれば、以下のような会社に入るべきです。

  • 独自の媒体やツールを持っている
  • インサイドセールス部隊がいる
  • アウトソーシングの割合が低い

独自の媒体やツールを持っている

採用コンサルティングの会社は、リクナビやマイナビなどの媒体を代理販売のみをしている会社が多いですが、当然収益性は低く、将来性は低いと考えます。

また、競合との差別化も難しく、本当に自分の営業力とか価格で勝ち取っていかなければなりません。

ジッキー
ジッキー
はっきり言ってしんどいです。

一方で、独自のサービスを持っていると、競合との差別化になりますので、営業が明らかに楽だし、問い合わせもそれなりに多いことが予想されます。

また収益性も高く、給料も高くなりやすい傾向にあります。

インサイドセールス部隊がいる

インサイドセールスとコンサルタントの役割が分かれている会社では、アポ取りなどをせずにすむため、コンサルティング業務に集中しやすいです。

逆に分かれていなければ、まず最初の仕事はおそらく、自分のお客様を獲得するためのテレアポです。

そこで顧客を獲得できなければ終わり。

ジッキー
ジッキー
厳しすぎる未来が待ってます。

アウトソーシングの割合が低い

これは実際企業の中の担当者に聞くしかないのですが、アウトソーシングの割合が低い企業がおすすめです。

逆にアウトソーシングの割合が多いと作業ばかりになります。

応募者が一人でも増えるように、一人一人に電話やメールでコツコツと連絡をするなどの業務に膨大な時間を持っていかれる可能性があります。

ジッキー
ジッキー
残業や過労の温床ですね。

 

以上、僕の実体験から、採用コンサルティングの魅力辛さ、会社の選び方について解説してきました。

いい面ももちろんありますが、会社選びを間違えるとなかなか辛いので、これから採用コンサルタントを検討している方は、ぜひ参考にしてみてください。

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