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検索上位の「おすすめ記事」に共通する特徴6つ【研究データ大公開】

サービスや商品のオススメ記事を書いたけどなかなか上位に上がってこない。どうしたもんか・・・。

当記事では、上記のような悩みに対してヒントとなる情報を提供します。

どうも!脱サラ実践中のジッキー(@jikky_bongjing)でーーっす。

先日下記のようなツイートをしました!


こちらの内容の深掘りです。

アフィリエイターなら必ず書いたことがあるであろう「オススメ ●●」の記事。「おすすめの転職サイト5選」「おすすめ男性用コスメ12選」などなど。

商標記事とまではいかないまでも、かなり購買意欲の高い層をターゲットとした記事なので、「おすすめ記事」で検索上位が取れるとザクザクコンバージョンが決まることでしょう。

ところが、当然考えることは皆同じ。「おすすめ記事」は競合も当然多く、検索上位にあげるのは至難の技です。

「でもなんとか上位を取りたい!」

そう思った僕は、以下のビッグキーワードのおすすめ記事の検索上位サイトをじっくり研究しました。

  • 「転職サイト おすすめ」
  • 「クレジットカード おすすめ」
  • 「出会い系アプリ おすすめ」

そしてじっくりとサイトを眺めていると、いくつか共通点が見えてきたので、今回はその研究の成果を発表したいと思います。

「おすすめ記事」でビッグキーワード検索上位サイトに共通する6つの特徴

「おすすめ記事」でビッグキーワード検索上位サイトに共通する特徴

気づいた共通点を羅列すると以下の通りです。

  • サービスの紹介数は10〜15が多い
  • 文字数は10,000文字以上はほとんど
  • サイト全体の記事数はまちまち
  • サイトの運営母体は様々【匿名の個人もあり】
  • 読者の状況別におすすめサービスを紹介している
  • プラスアルファの情報が結構多い

サービスの紹介数は10〜15が多い

サービス紹介数は、10〜15くらいがほとんど。

おすすめ転職サイトの検索上位3サイトのうちの1サイトのみ60サービスくらい紹介してましたが、あとの調査対象記事はほとんど10〜15サービスの紹介でした。

実際転職サイトも、クレジットカードも、出会い系アプリももっとたくさん種類があるはずなので、網羅的に書くとキリがないですね。

「おすすめ」とするからには、ある程度絞ってる方が良さそう。

ちなみに、もう少しスモールキーワードだと、「3選」くらいサービスを厳選して絞りきった記事がたまに検索上位に上がってるのも見受けられましたが、そういう記事で上位を取っているのは、ツイッターでフォロワーが何万人もいるようなインフルエンサーでしたね。

「おすすめだって一体誰が言ってるのか」ってことが重要視されていそうです。

文字数は10,000文字以上はほとんど

文字数は以下のような分布。

  • 10,000文字未満・・・10%
  • 10,000文字〜20,000文字・・・30%
  • 20,000文字以上・・・60%

ちなみに10,000文字未満の検索上位サイトは、1つしかなかったです。5,500文字程度で、その他サイトと比べると明らかに見劣りする情報量でしたが、記事のライターがTwitterのフォロワー5万人以上のインフルエンサーの方でした。

この辺りからもグーグルは「誰がサービスをおすすめしている記事なのか」ってことを大事にしていそうな感じはしますね。

サイト全体の記事数はまちまち

サイト全体の記事数も気になるところではないでしょうか。

大きいサイトの方が検索上位に上がりやすいのではないかってやつ。ちょっと実際見てみましょうか。

  • 100記事未満・・・10%
  • 100記事〜200記事・・30%
  • 200記事〜500記事・・・0%
  • 500記事〜1000記事・・・30%
  • 1000記事以上・・・30%

ざっくり分けるとこんな感じ。偶然だとは思いますが、200記事〜500記事の範囲のサイトがなかったですね。

概ね、やはりサイトの古さとか、記事の数なんかは情報の信頼度に繋がっている印象を受けます。まぁビッグキーワードで検索上位取れているサイトですから、納得ですね。

まぁ・・・・・個人だと、あまり狙いたくないなって思っちゃった・・・。笑。

個人なら、ミドル〜スモールキーワードあたりを狙うのがいいでしょうな。

ちなみに、100記事未満のサイトで見つかったのは1つだけ。そのサイトは20記事程度しかありませんでしたが、ここもまたTwitterフォロワー5万人以上のインフルエンサーの方でしたね。

インフルエンサー記事は強し!

これつまり結局個人はツイッター頑張れってことなんじゃないの笑。

サイトの運営母体は様々【匿名の個人もあり】

こちらもざっくりですが以下のような感じでした。

  • 企業 50%
  • インフルエンサー 20%
  • 個人 30%

半分はやはり企業が運営したサイトが独占していました。

でも実際、個人で長く続けて、サイトをコツコツ500〜1000記事程度まで大きくしてきた人が無双しているパターンも見受けられましたね。

個人ブログでビッグキーワードのおすすめ記事で検索上位は熱すぎですね。月いくら収入あるんだろう・・・ってレベル。

個人の場合、実名でない人が多いですし、そもそも運営者情報すらないサイトもありましたね。あまりその辺り重要視されていないのでしょうかね。

実名がどうこうというよりは、その人がインフルエンサーであるという事実が重視されているイメージです。

読者の状況別におすすめサービスを紹介している

まず、サービスをただ羅列するのではなく、「こんな人にはこれがおすすめ!」みたいな感じで、人の状況別に分けて、サービスをおすすめしてました。

中には「おすすめサービスの診断チャート」みたいなのがあるサイトもありました。

ここはすごく勉強になりましたね!

例えば、

「転職サイト 営業職 おすすめ」

とかで調べているなら、キーワードの時点で結構知りたい情報が絞れているので、営業職にとっておすすめのサイトをただ羅列すればいいかもですが、

「転職サイト おすすめ」

と検索している人は、まだ知りたいことがふわふわしていることが多いですからね。

いろんな人が検索してきてることを考えると、記事の中で、状況別に分けておすすめサービスを紹介してあげるほうがいいですよね。

プラスアルファの情報が結構多い

ただおすすめサービスを紹介するだけでなく、「プラスアルファ」の情報を書きまくってる記事がほとんどでした。

例えば、転職サイトなら「ブラック企業を見極めるポイント」とか「面接で内定を勝ち取るコツ」とか。

出会い系アプリなら「出会いを成功させるためのポイント」とか「出会い系アプリの危険性」とか。

サービス紹介のパートに加えて、そういうプラスアルファの情報を書いて、文字数稼いでいるページが多かったです。

サービスだけさらっと紹介して終わりって記事は、検索上位の中にはあまりありませんでした。

個人的にここは疑問。必要情報以外がダラダラ書かれてあると読み手がしんどい気もしますけど・・・。

長文SEO時代の名残なのかな・・・。

 

でも別の角度から考えると、「読み手からすればページを閉じることはいつでもできるから、情報は無いよりも有るほうがいい」のかもしれませんな。

ちなみにですが、全て検索上位の記事は、先におすすめサービスがあって、そのあとにプラスアルファの情報があるという記事構成でした。

  • 前段
  • 状況別おすすめサービス紹介(本題)
  • プラスアルファの情報1
  • プラスアルファの情報2
  • プラスアルファの情報3・・・・
  • おすすめサービスまとめ

こんな感じの構成です。

先に知りたい情報を出して、そのあとは読むか読まないかは読者の自由。関連情報で役に立つ情報はあったほうが便利だから価値のある情報。

という考え方なのかもしれませんね。

改めてまとめるとビッグキーワードのおすすめ記事兼サック上位サイトに共通するポイントは以下の通りです。

  • サービスの紹介数は10〜15が多い
  • 文字数は10,000文字以上はほとんど
  • サイト全体の記事数はまちまち
  • サイトの運営母体は様々【匿名の個人もあり】
  • 読者の状況別におすすめサービスを紹介している
  • プラスアルファの情報が結構多い

自サイトでもおすすめ記事を作ってみました【公開します】

自サイトでもおすすめ記事を作ってみました【公開します】

上記を踏まえると・・・サイト記事数も少なく、インフルエンサーではない僕がおすすめ記事を書くには、下記のような感じがいいのではないかと思いましたね。

  • スモールキーワードで勝負
  • 10000文字以上は書く
  • 10〜15サービスを紹介する
  • おすすめサービス診断チャートを作る
  • 人の状況別におすすめサービスを紹介
  • プラスアルファの情報をたくさん

こんな感じの仮説をとりあえず立てつつ、僕がこのサイトでも運用報告を上げていっている「フリーターのミカタ」というメディアで、「おすすめのフリーター向けの特化型就職サイト」を紹介する記事を書いてみました!

いやーまぁまぁ疲れた。

さすがにすぐ成果が出るものでもないので、こちらの報告は、都度させていただきます。

さてどうなることやら・・・。頑張ったから、正直結構楽しみです。

でもこんな風にいろんなサイトを自分で調べて一次データを取ってくるのは大事だなぁと思う。

発信する情報が誰かの受け売りではなくなりますからね。

遠回りですが、これからそういう記事も増やしていこうと思いました。

というわけで是非ご参考くださいませ!