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なぜミーティングで部下は発言しないのか【マネジャーに責任有り】

会社のミーティングで、部下が全く発言をしない。話しているのは自分ばかり。どうしたものか・・・。

当記事では上記のような悩みをお持ちの方に向けて、部下がミーティングで話さない理由と、ミーティングを活発にするために僕自身が実践している方法をお伝えします!

どうも!サラリーマンも全力投球!ジッキー(@jikky_bongjing)です。

「MTGで部下が全く発言しない・・・」

部下を持ったことのある方なら誰しもが経験することではないでしょうか。

僕は今中規模企業でマーケティング部の部長をやっておりまして、10人弱のメンバーを束ねていますが、そんな僕も実は、同じことで数年間にわたり悩み続けていました。

気づけば話しているのは自分だけ。

やる気ないのかな?

なんか自分がおかしいこと言ってるのかな?・・・

色んな不安を感じますよね。

なぜ部下が話さないのか。

結論から言うと、部下がミーティングで発言しないのはマネジャー(チーム長)など、MTGを仕切る人に問題があります。

これからもう少し噛み砕いて部下が話さない理由をお伝えします。

ミーティングで部下が話さない3つの理由

ミーティングで部下が話さない3つの理由

先ほどお伝えしたように、ミーティングで部下が話さない理由は、ほとんどミーティングを仕切る議長にあると言っても過言では有りません。

具体的に、よくあるケースは以下のような感じです。

  • 話しやすい空気感が作られていない
  • MTGの開催目的が明確ではない
  • 部下がセンターに立って考える機会が少ない

一つずつコメントしていきます。

話しやすい空気感が作られていない

まずミーティングの場の設計が下手で、話しにくい空気感が漂っているケース

一言発するだけでも、ものすごく勇気がいるような空気になっているのでは?

とにかく良いこと、レベルの高いことだけを発言しないといけない感じになっていたりするケースも多いですね。

こんなピリついた雰囲気だと、発言できるメンバーはいないと思った方がいいですね。 

MTGの開催目的と運用方法が明確ではない

MTGの開催目的が明確ではなく、なんとなく毎週集まる会になっていませんか?

こうなっていると、部下は、どんな議題だったらオッケーで、どんな議題だったらダメなのかがわかりません。

つまりなんの話をしたらいいかのが、わからないのです。

部下がセンターに立って考える機会が少ない

部署があなたのワンマン運営状態になっていると、部下の発言はどんどん減っていきます。

あなたが全部ブレーンを引き受けている感じですから、部下の仕事は「あなたの言うことを聞くこと」になってしまっているのです。

そんな部下が、自分で自ら議題を考えてきたり、積極的にMTGで発言するはずがありませんね。

MTGで部下の発言を増やすために僕が実践している方法

MTGで部下の発言を増やすために僕が実践している方法

先ほどお伝えしたように、部下がミーティングで発言しない理由は以下の通りです。

  • 話しやすい空気感が作られていない
  • MTGの開催目的が明確ではない
  • 部下がセンターに立って考える機会が少ない

基本的にこれらに対応していくことになりますが、

  • 話しやすい空気感が作られていない
    発言しやすい空気を作る
  • MTGの開催目的が明確ではない
    MTGの開催目的と運用方法を事前に明確にして共有する
  • 部下がセンターに立って考える機会が少ない
    成果にコミットさせる

僕が実践している方法をこれから具体的にお伝えします。

発言しやすい空気を作る

まず発言すると言うのはかなりハードルが高いことだと認識しましょう。脳みその中を晒すのは、そんなに簡単なものではないのです。

で、とにかくMTGで発言しやすい空気感を作るためには、発言のハードルを下げることです。

そのために僕が実践していることは以下の4つです。

  1. 自分からレベルの低い発言をする
  2. 部下の意見を否定しない
  3. Good&Newを行う
  4. 議長を回す

自分からレベルの低い発言をする

まず、自分から積極的にしょーもない話、ばかばかしくてレベルの低い意見を言います。

例えば、僕はミーティングで、「ドラえもんにお願いするしかないな」「分身できたら大丈夫だ」みたいな、こんな意味もない冗談を発言します。(パッと思いつきですがレベル感はこんな感じの話)

場の空気も和みますし、あ、こんなレベルで発言してもいいんだ・・・と言う気分になり、発言しやすい空気感が生じます。

部下の意見を否定しない

意見の否定をミーティングの現場でやると絶対に意見が出てこなくなります。正しいことしか言えなくなるからですね。

本心では「全然ダメな意見だ」と思っても、ちょっとした発言を褒めたり、「いいね!」と共感したりして、承認しましょう。

するとどんどん発言できる空気感が作られてきます。

Good&Newを行う

最近1週間であった「嬉しかったこと」「気づき」を1人2分程度で共有するGood&Newをミーティングの最初に行います。もう恒例行事のようなもの。

基本的に話のリアクションはオーバーにして、あとは承認のみ、否定は一切なし。話が終わったら拍手。

これを毎週全員やります。

まずGoodやNewと言うポジティブな内容の発言をすることで、前向きな気分になってもらいつつ、発言が周りに承認されることで、「ここは発言しても安全な空間だ」「反応が返ってくる空間だ」と認識してもらうことができます。

議長をメンバーで回す

ミーティングの議長を一番偉い人が行うと、どうしても緊張感が出てしまったり、発言が強制されたりしてしまうので、部長の僕は議長をしないようにしていますね。

ミーティングの議長は、部下で回すようにしています。

これも結構効果的だと思いますね。

MTGの開催目的と運用方法を事前に明確にして共有する

ミーティングの開催目的が明確でないと、議題を出すにしても、どんなレベル感の議題ならオッケーで、どんなレベル感の議題ダメなのかがさっぱりわかりません。

そうしてどんどん思考停止して、何も考えなくなってしまうのです。

ですから、このMTGは「●●を話し合う場として設定しています。」「毎週金曜日までに議題を出しておいてください。」など、開催目的と、議題の出し方などの運用方法を明確にしておきましょう。

ルールがあれば、それに従いますが、ルールがないと思考が停止します。

明確かつ具体的なルールを設けましょう。すると、どこまでの話をしていいか部下も判断しやすくなり、自分で考えやすくなりますね。

成果にコミットさせる

マネジャーのワンマン運営になっているチームのミーティングは、マネジャーの命令の場になっている場合が多いですね。

会社的にそれでいいなら、それもありなのですが、部下にもっと考える機会、任せる機会を増やすと、もっとミーティングの場は活発になります。

僕はチームの成果の一部を部下にコミットさせます。

例えば、「ホームページのPVアップはあなたのミッションだよ」ってな感じですね。そこに関しては全て任せるイメージ。

すると部下は自分で物事を考えるようになります。

「相談はチームにしていいから、相談事項とか、進捗のチーム共有はミーティングでやりましょう」

この状態にしておくと、部下は自分の成果を上げるために、どんどん議題を上げて積極的にミーティングを利用するようになりました。

ミーティングで部下の発言がない理由と発言を増やすための方法まとめ

ミーティングで部下の発言がない理由と発言を増やすための方法まとめ

まとめます!

今回は、ミーティングで部下が発言しない理由と、発言を増やすために部長職の僕自身が実践していることを紹介してきました。

改めて、部下がミーティングで発言しない理由は以下の通り。

  • 話しやすい空気感が作られていない
  • MTGの開催目的が明確ではない
  • 部下がセンターに立って考える機会が少ない

それらに対応して、僕が行なっていることは下記のような感じです。

  • 発言しやすい空気を作る
    →自分からレベルの低い話をする
    →部下の意見を否定しない
    →Good&Newを行う
    →議長をメンバーで回す
  • MTGの開催目的と運用方法を明確化する
  • 成果にコミットさせる

この方法で、かなりミーティングの活性度は改善されました。

是非同じ悩みをお持ちの方は、試してみてください!ご参考いただけますと幸いです。

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