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高学歴者こそ中小企業に行くべき8つの理由【実体験付き】

こんちゃん!ジッキー(@jikky_bongjing)です。

過去の栄光でしかないですが、僕は偏差値の高い大学に通っていました。日本人なら誰もが知る、絶対に滑り止めにならない国立の大学です。

さて、高学歴者はほとんど大手企業に行くと思います。僕の友人の多くも大手企業に行きました。

だけど、中小企業に行って、それなりに素晴らしいメリットを享受することができた僕からすると、高学歴者こそ中小企業に行った方がいいって本気で思ってます。

その理由をこれからお伝えしますね。特に高学歴の皆さんのこれからの仕事選びの参考にしてください。

高学歴者こそ中小企業に行くべき8つの理由

高学歴者が中小企業に行くべき8つの理由

高学歴者は中小企業に行くべきだと僕が思う理由は以下の通り。

高学歴者が中小企業に行くべき理由
  1. 存在価値が高まる
  2. 会社への甘えが消える
  3. 競争相手が少ない
  4. 政治が少ない
  5. 営業力をつけざるを得ない状況になる
  6. 実力発揮の影響力が大きい
  7. 管理職になるのが早い
  8. 自分優位の状況に持っていきやすい

それでは、細かくご覧ください。

1:存在価値が高まる

高学歴者は中小企業からすると、稀有な存在。

「少ない」っていうのはそのまま価値になります。

たくさん高学歴がいる大手企業と比べて、価値が高まりやすく一目置かれやすいです。

別に何もしてなくても、「何かやらかしてくれるんじゃないか。」と、思ってもらいやすいです。

大事な仕事を任せてもらえることも多いんじゃないでしょうか。

常に期待してもらえるポジションになりやすいので、モチベーションを維持しやすいです。

2:会社への甘えが消える

大手企業のように、お金の流れも複雑で、たくさんの人がいると、自分がパフォーマンスを発揮しなくても、きっとなんとかなるだろう・・・。と思ってしまうものです。

でも中小企業は、あなたがパフォーマンスを発揮しないと、会社はそれなりにダメージを受けます。

自分の成績がもろに会社全体に響く。こんな環境で働くからこそ、若くから会社に甘えることなく、自分の成績に自分で責任を持つ意識が芽生えます

ある意味自立するのが早いと言えます。

多くの高学歴者が巨大な会社に甘えているうちに、ガンガン差をつけることができますよ。

3:競争相手が少ない

大手企業は上がっても課長まで。そこからは過酷な競争ですよね。

もちろん中小企業に比べてポストは多いですが、その分競争相手も大量にいます。

会社によっては一度競争に敗れたらもう這い上がれないという会社もありますよね。

大変すぎ。

一回の人生。どうせならトップを目指したいと思っていても、50歳の時点で部長候補同士の競争に負けてしまったら、もうやり直しききにくいですよね。

中小企業だと、若くして部長職の座につける可能性も高いですし、そもそも競争相手が少ないので勝ちやすいですね。

高学歴は一目置かれやすいので、ちゃんと能力を発揮できれば勝率も高いように思えます。

4:政治が少ない

競争相手が少ないことと少し近いのですが、大手は上に行けば行くほど、出征するためには、上に気に入られることが非常に大事になりますよね。あるいは学歴の派閥。上の人と同じ大学出身かどうか。

求められるのは、仕事力より政治力と派閥に属していること。

正直いって、この状態になったら、もう終わりだなと僕は思ってます。

自分より仕事ができない人が、政治で勝ち上がって行くなんて許せますか?

僕は無理です。

中小企業は、政治も派閥も少ないです。学歴の派閥なんてほとんど聞いたことありませんよ。

中小企業の規模だと、一人一人のパフォーマンスがモロバレなので、政治ばかりしてたら、すぐに悪評が立ってしまいますし。

そもそもそんな人を経営者にあげたらすぐに潰れてしまうのが中小企業ですから。

ただ、もちろんゼロではありません。大手に比べれば少ないだけで、それなりの処世術は求められますが。

5:営業力をつけざるを得ない状況になる

中小企業に入ると、名刺に頼れないという厳しい現実が待っています。

名刺を見せても「ポカン」とされるだけ。

でも、大手とは競合しますから、勝たなければなりません。

では一体なにで勝つのか。

もちろん実力で勝つんです。

最初から名刺パワーが強いと、特に若い時期は勘違いしてしまいます。

「自分はできる。自分はエリートだ。」

こんなことを思っていて、成長するわけありません。

名刺のパワーなんて最初から弱い方がいいに決まっています

特に若いうちは、とにかく自力を高めようと、自分にベクトルを向けるのが大事ですから。

6:実力発揮の影響力が大きい

中小企業の場合、自分が大きな成果をあげれば、自分の名前は知れ渡り、会社が大きく飛躍します。

それがなんといっても面白い。

大手企業だとどうしても1万分の1としてのあなたの成果。どれだけ頑張っても小爆発です。

中小企業だと、100分の1として勝負できます。

その会社に対する「自己効力感」は大きなモチベーションになります

7:管理職になるのが早い

一般的に、中小企業は、大手企業に比べて昇進も早いですね。

特に一目置かれやすい高学歴者は、能力を発揮できれば管理職になるのも比較的早いと思います。

管理職になると、部下を持つことになります。

正直社会人をしばらくやって、育児もやって思いますが、この世で一番思い通りにならないのが「人」ですね。

そのマネジメントに早く関わることができるのは、非常に良い人間的な成長の糧になります。(この辺りもっと語りたいのですが長くなるのでまた今度 笑)

僕は30代前半でマーケティング部の部長になりました。

会社のマーケティング機能の全責任を持つ重さと、部下の人生に責任を持つプレッシャーを楽しみながら働いています。

この歳だと、大手企業ではせいぜい課長止まりだったでしょうね。

意識も視点も全然違います。

8:自分優位の状況に持っていきやすい

中小企業は大手企業と違って、柔軟で融通が効きやすいですね。

そりゃそうです。

だって、ルールを変えたところで調整する範囲が少なくて済むんですから。

そもそも、ルールを変更することのリスクが低いのです。

で、あなたがもし「高学歴で仕事ができる人」になり、会社への影響力が増えれば、中小企業としては、希少で利益をもたらすあなたという人材を手放したくはありません

そうなると、企業と交渉できるようになります。

給与面もそうですし、労働条件も交渉できるでしょう。

僕はマーケティングができる唯一の替えが効かない人材になったことで、フレックスやテレワークなどの条件を得ました。

大手だったら30代前半でそんな自由待ってませんよ。

こんな高学歴者は中小企業がオススメ

こんな高学歴者は中小企業がオススメ

高学歴者は中小企業に行くべきだと僕が思う理由をもう一度まとめると以下の通り。

高学歴者が中小企業に行くべき理由
  1. 存在価値が高まる
  2. 会社への甘えが消える
  3. 競争相手が少ない
  4. 政治が少ない
  5. 営業力をつけざるを得ない状況になる
  6. 実力発揮の影響力が大きい
  7. 管理職になるのが早い
  8. 自分優位の状況に持っていきやすい

ただもちろん、高学歴者が中小企業に入社することによるデメリットもあります。

僕がベンチャー企業に入って得たものと失ったものについては下記にまとめていますので、ぜひ参考にしてください。

高学歴男がベンチャー企業に入社して8年働いて得たものと失ったものこんちゃん!ジッキー(@jikky_bongjing)です。 僕は自分で言うのもなんですが、受験勉強だけは頑張った自信があり、日本...

で、最後に以上を踏まえて、中小企業に向いている高学歴者のタイプを紹介しますね。

中小企業に向いている高学歴者
  • 一度きりの人生。絶対トップに行きたい人。
  • 埋もれたくない人。
  • ブランドより実力をつけたい人。
  • 自分が仕事できると自信がある人。
  • 常に一目置かれていたい人。
  • どこでも通用するスキルを身に付けたい人。
  • お金より精神的自由を愛する人。
  • 起業・独立したい人。

こんな人だときっと中小企業もありです!

Q:リスクは・・・?

大手だって何があるかわからない時代です。

むしろ大手企業でしか働けなくなってしまうことの方がリスクでは?と僕なんかは思いますね。

あくまでも僕の人生から出た情報なので、参考程度に。

鵜呑みにしすぎず、ご自身で自分のキャリアを描いてください!

今回は以上です!

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