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部下と飲みにいく必要性皆無説【管理職以外の方は読まないで下さい】

会社の管理職として部下とたくさん飲みに行った方がいいのだろうか・・・。

当記事では、シンプルに上記のような疑問に対してお答えします。

どうも!ジッキー(@jikky_bongjing)です!僕はとある中小企業のマーケティング部の部長をやっていますが、部下と飲みに行く頻度は会社内で圧倒的に少なく、2〜3ヶ月に1回程度です。

先日下記のようなツイートをしたのですが、一応最年少で部長をやっているので、他の部署の部長たちは先輩でして、よく「もっと飲みに行け」とか、「飲むのも仕事だろう」なんてことを言われたりもします。


実際その人たちは、週に1回以上のペースで誰かしらと飲みに行ってますが、正直僕は、そこまで頻繁に行く必要は一切ないと思います。

その理由をお伝えします。

管理職の人が部下と飲みにいく必要がないと思う理由

飲みに行く必要がない

仕事で部下と飲みに行く必要性はないと思う理由はいたってシンプルです。

「友達じゃないから」です。

管理職は部下と友達になってはいけません【断言します】

管理職としては、「チームや部の目標達成」と「メンバーの成長」の2つが会社から求められているはずです。

そのために、必要なタスクであれば、しんどいことでも部下には有無を言わせず、やらせなければなりませんよね。

そんな時、「飲み友達的な距離感」は確実に邪魔になりますよ。

部下と仲が良くなると、優しくしたくなるし、多少サボってても目をつむってしまいたくなります。

酔って恥ずかしい自分を見られていたら負い目を感じるかもしれません。

あなたが男性で相手が女性だとして、もし仮に、軽いセクハラでもしようものなら、彼女はあなたの弱みをずっと握ってることになります。

そんな相手に、嫌がる仕事を有無を言わさずに、させることなんてなかなかできないでしょう。

結果、徐々に管理職としての威厳がなくなり、ビシッと言い切れず、チームとしての動きが鈍化してしまうのです。

これ、実は全部僕の課長時代の失敗談なんですけどね笑。

上司・部下間に本音トークなんて必要ありません

お酒を飲む醍醐味は、本音を交わし合うことです。

だから「部下の本音を情報収集するために飲むことも必要だ」と言う人がいるのもわかります。実際僕もそうやってよく飲んでたこともありますから。

ただ、管理職と部下の間では、本音なんて必要ないと気づきました。

部下が「管理職の●●さんは本音を聞いてくれる人だ。かまってくれる!」なんて勘違いでもしようものなら、確実に部下のわがまま化が始まります。

また、管理職としても、部下の本音なんて聞いちゃったら、仕事が任せにくくて仕方なくなります。

離職防止のため・・・なんて言う人もいますが、お酒で本音を聞き出せたところで、会社の仕組みを大きく変えることなんてできません。人間関係もなかなか変えられません。できることなんてほとんどないのです。

やめる人はやめるんです。

誰かからセクハラを受けてるとか、いじめられてて辛いとか、そんな悩みは聞いてあげるといいかもしれませんが、そう言う悩みはお酒の席でなく、普段のシラフの関係で聞けるようになっておくべきです。

管理職が酔っ払ったら終わり

それに、飲んでいたら管理職側が酔っ払ってしまうことも考えられます。

酔っ払って、普段抑えている感情を爆発してしまうことや、絶対に言ってはいけない情報を漏らしてしまったり、自分のさらなる上司や役員、他部署の愚痴を言ったりすることも考えられますが、それをやってしまったら終わりです。

あなたの信頼も無くなるし、あなたは管理職ではなく、「年上の人間」だと認識されてしまいますね。

当然、部下からは舐められます。

仕事を任せる、任せられるの関係に支障が出ることは間違いありません。

部下との「友達的距離感」には大きなリスクがあります

大きなリスク

もちろんこれまでお伝えした内容は、全部友達だったらオッケーです。何の問題もありませんね。

友達だと、有無も言わさず仕事をやらせることも必要ないし、こっちから働きかけて無理に成長させる必要もないわけですからね。

本音で弱みを見せ合うことの方が距離も近くなったりしますから。

ただ、上司部下の間柄でそれをやっちゃうとまずいことになります。

ただ、だからと言ってもちろん交流としての飲み会を否定するつもりはありませんよ。

大事なのは、飲むにしても、今までお伝えした「友達的距離感」のリスクを理解しているかどうかです。

だから僕も飲み会完全ゼロではありません。

四半期末、誰かが大きく目標を達成した時、大きなイベントが終わった後の打ち上げなど、慰労の意味を込めた飲み会は開きます。

ただ、飲むのはそういう時だけです。

仕事で必要なコミュニケーションは、自分が管理職としての役割を認識していれば、シラフの状態でも取れますから。

お酒を飲まないと部下にも気を使って何も言えない・・・と言う管理職はそっちに問題があると考えた方がいいと思いますね。

部下もそんなに飲みに行きたいと思ってない説

最後に、部下も別に、上司とそんなに飲みに行きたいとは思っていなかったりしますよ。人にはよるとは思いますが、心から喜んでいる人は稀ですね。

誘うと、嬉しそうな顔はしますけど、実質、仕事終わりにさらに追加で時間を拘束されるようなものですからね。

本音も言いにくい、気を使う、酔っ払うわけにもいかない・・・。酔った管理職からは言われたい放題。

まさに、部下からしたら残業です。

結果として、飲み会自体が、部下のストレスになり、離職の要因になってる可能性も否めません。

部下と飲むのは良いことばかりではなく、こういったリスクが伴うってことです。

まぁそれも価値観ですから、部下と飲むことを全部を否定するつもりはないですが、絶対に主張したいのは、「飲みにいかない管理職」が否定されるのはおかしいってことですね。

と言うわけで、これらは、あくまでも僕の個人的な失敗談を踏まえた意見なのでご参考までに!

今回は以上です。

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