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人材業界は今後伸びます【人材系企業のマーケティング部長が断言】

人材業界って今後伸びていくの?将来性はあるの?

当記事では上記のような疑問にお答えします。

ジッキー
ジッキー
どうもーー!人材系企業でマーケティング部長をやっておりますジッキー(@jikky_bongjing)です。

今回のテーマは人材業界の今後。将来性について。

人材業界って将来性がないとか、古いビジネスだと思われがちで、割と人気が落ちてきているのですが、あえて断言します。人材業界は今後伸びます。

だから転職を考えている方は特に参考にしていただきたいです。まずは僕が断言するその理由をお伝えしますね。

僕が人材業界は今後伸びると断言できる理由

僕が人材業界は今後伸びると断言できる理由

人材業界が伸びると断言できる理由は以下の通り。

  • 慢性的に人手不足が起きている
  • 求められる専門性の多様化
  • 人材の流動性が高まる(転職回数が増えている)
  • AIに完全代替されにくい
  • HRテック分野の成長余地が大きい

一つ一つ説明して行きますね。

慢性的に人手不足が起きている

国内の生産年齢人口がどんどん減っていってますが、そのペースは企業が減るペースよりはるかに速いため、これからどの企業でも「慢性的な人手不足」が必ずおきます。

そのために働き手と働き方を多様化させる流れになります。例を出すと以下の通り。

  • 在宅せざるを得ない主婦
  • シニア層
  • 外国人 など

確かに20代とか30代向けのマッチングサービス事業はかなり競争も激しいですが、上記のような分野はまだまだ伸び代があります。

ジッキー
ジッキー
特に外国人とのマッチングは、これから爆発する見込みです。

外国人の受け入れは、文化や言葉の壁がある分難しいのです。そして、難しいということは、人材系企業にとってはチャンスがあるということです。絶対に伸びますよ。

求められる専門性の多様化

消費者の価値観が多様化していく流れは止まりません。そんな時代だからこそ、企業に求められる専門性が非常に幅広く多様化してきました。

マーケティングという分野一つ取っても、デジタルマーケティングが得意、SEOが得意、リサーチが得意、データサイエンティスト、戦略を描くのが得意、アナログのマーケティングが得意、など非常に幅広く、全ての分野を一人が極めることなんて難しい。

だから、会社で何かプロジェクトを立ち上げるとなれば、社内外からいろんな専門分野の人をプロジェクトにアサインさせていくのが普通になってきてますね。

その専門性の教育分野、あるいはプロジェクトと専門人材のマッチングなどのビジネスは確実に伸びます。

ジッキー
ジッキー
ちなみに僕は戦略、デジタルマーケティングの分野をカバーしていて、ここからデータサイエンティストへ転身予定です。

人材の流動性が高まる(転職回数が増えている)

人材の流動性って言えばかっこよく聞こえますが、つまり人の転職回数ですね。

日本人の転職回数の平均は2〜3回。どんどん転職サービスも充実してきて、1社でずっと働くのが当たり前の世の中じゃなくなってきましたよね。

ジッキー
ジッキー
ちなみにアメリカは5回以上が平均ですから、これからおそらくアメリカの流れに近づいていくことでしょう。

労働人口が減っても、人の転職の回数が増えるんです。転職の数が増えれば、企業からすれば、離職率が増え、採用回数が増えるということ。それは、離職防止や、採用支援のビジネスが盛り上がるということでもあります。

AIに完全代替されにくい

また、人材ビジネスはAIが完全には代替しにくいところ。

ジッキー
ジッキー
だって嫌ですよね?AIに面談されて仕事紹介されるのとか、AIだけで選考されるのとか。

「人」を相手にする仕事なので、デリケートで、対人要素が強く、完全に自動化しきれない分野なのです。

なので、これからも人材業界の「人」への需要は無くなりません。

HRテック分野の成長余地が大きい

今話した内容と、矛盾するように聞こえるかもしれませんが、AIを含むHRテック分野が伸びています。

人材業界って意外とアナログだったんです。これまでは。で、AIに完全代替されないとは言え、AIが得意な分野はAIに任せようとする流れが起きています。

例えば従業員の資格や能力、得意なことをデータベース化しておくシステムや、離職防止しないように従業員の異常を自動で検知するシステムなど。

人が記憶とか感覚に頼っているとミスジャッジが起きやすい分野はどんどんHRテックに入れ替わるようになってきてます。

ジッキー
ジッキー
HRテックはここ最近伸びてきた新たな産業です。多様性のある人材という分野なので、成長する余地がふんだんに含まれています。

これから伸びそうな人材系の会社はどんな会社?

これから伸びそうな人材系の会社はどんな会社?

人材業界は今後伸びるというのはこれまで説明した通りですが、

だったら一体どういう会社が実際に伸びるの?ってことが気になるかと思います。

そこで、僕がこれから伸びるであろう会社の条件をお伝えします。以下全ての条件が整ってる会社はないと思うので、あくまでも会社を見る要素として捉えてもらえればと思います。

  • 人材のデータベースを持っている【最強】
  • HRテクノロジー分野に進出している
  • エンジニアに関する事業を展開している
  • グローバルに関する事業を展開している
  • シニア分野に関する事業を展開している
  • フリーランスに関する事業を展開している
  • 在宅ワークなどの多様な働き方関連事業を行なっている

ざっくりこんな感じですね。簡単に解説します。

人材のデータベースを持っている【最強】

まず人材データベースを持っているのが最強。リクルートとかエンジャパンとか大手が強すぎますね。

こういう会社は、常に求職者と連絡が取れるわけですから、転職などで動けば金になるデータベースを常に抱えているということになります。

ジッキー
ジッキー
データベース=お金と知っても過言ではなく、この分野はしばらく安定し続けます。

HRテクノロジー分野に進出している

HRテクノロジー分野は今後伸びる領域ですね。ここに進出している会社は成長余地がたくさんあります。

ジッキー
ジッキー
ほとんどのHRテック商材は月額課金のサブスクリプションモデルになるので、収益も安定していますね。

エンジニアに関する事業を展開している

どの分野でもテクノロジーは必須になってくるでしょうから、その技術面を担うエンジニアを抱えていたりする事業は今後も伸びます。

ジッキー
ジッキー
エンジニア紹介事業とかは、エンジニアを抱えることさえできれば、相当金のなる木です。

グローバルに関する事業を展開している

グローバル系は今後確実に伸びます。外国人の採用支援しかり、外国人への日本企業に馴染むための研修や、受け入れる企業側への研修など、伸び代がいくらでもある領域です。

ジッキー
ジッキー
意外とグローバルに進出している企業は少なくて貴重です。

シニア分野に関する事業を展開している

高齢化なので、当面しばらくはシニアの転職分野は確実に伸びます。採用支援、研修事業など、伸び幅はたくさんありますね。

ジッキー
ジッキー
寿命も伸び続けているので、医療分野の発展とともに、市場が拡大されると思います。年金の問題もあるし。

フリーランスに関する事業を展開している

働き方の多様化に伴い、フリーランスで食べていける人も増えてきます。

なので、フリーランスの求人などを扱っている会社も今後伸びていくはず。レバレジーズなどはその代表例です。(レバテックフリーランス)

ジッキー
ジッキー
僕もいつかは自由なフリーランスになりたいですね〜!

在宅ワークなどの多様な働き方関連事業を行なっている

在宅ワーカーの求人だったり、主婦の仕事紹介だったり、多様な働き方に対応する事業を行なっている会社は伸びます。

ジッキー
ジッキー
今後は働き方は多様化し続けます。今後も伸び続ける市場ですね。

 

 

というわけで、今回は人材業界は今後伸びますよという話でした。

転職などを考えられる人にぜひ参考にしてみてください!

僕としては割と企業さえ間違わなければオススメの業界ですよ。以上です。

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