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営業におすすめのアイスブレイクネタ集【良い例と悪い例を紹介】

営業の初回アポイントでどんな話をしていいかわからない。アイスブレイクのネタが知りたい。

当記事では上記のような悩みに答えます。

どうも!サラリーマンも全力投球!ジッキー(@jikky_bongjing)です。

営業時のアイスブレイクネタに困っていませんか?

営業は第一印象が超大事ですよね。

第一印象はその人のイメージの大半を形成すると言われてますから、最初の関係構築がうまくいかないと、その後の商談もなかなかうまく進みませんね。

アイスブレイクはそんな初回営業などで、良い第一印象を作り上げるための有効な手段なのですが、なかなかこれが奥深い。

ちなみに僕は会社で営業する側とされる側の両方を経験してますので、今回は両方の立場を経験したからこそ分かるアイスブレイクの真髄をお伝えできればと思います。

営業におすすめのアイスブレイクネタ集【良い例と悪い例も紹介します】

営業におすすめのアイスブレイクネタ集【良い例と悪い例も紹介します】

これからいろんなアイスブレイクを紹介しますが、おすすめ度と難易度も併せてお伝えしていきます。

おすすめのアイスブレイクネタは以下の通りです。

  • 天気や気候の話題
  • オフィスの話題
  • 忙しさについての話題
  • ホームページ内容の話題
  • 関連ニュースの話題
  • 名刺の話題

一つずつ解説して行きます。

天気や気候の話題

おすすめ度・・・

難易度・・・・・簡単

まず天気に関する話題。最もベタなアイスブレイクといってもいいような王道ネタです。

正直、いつでも、誰でもできる話題なのですが、話自体盛り上がりにくく、あまりおすすめではありません。

何も思いつかない時の逃げの一手ですね。

また、天候の話題でアイスブレイクをするにしても、天候の話題だけだと、すぐに会話が終わってしまいます。

暑さや寒さに共感してもらってからは、他の話題に広げるといいですね。

(自分)「いやー暑くなりましたねぇ・・・。」

(相手)「そうですねぇ・・・。」

(両方)「・・・。」

このように、双方向のコミュニケーションにならないと、結構厳しい空気になります。ぶっちゃけ、これならやらない方がいいくらい。

以下のように繋げるといいです。

(自分)「いやー暑くなりましたねぇ・・・。」

(相手)「そうですねぇ・・・。」

(自分)「そういえば、御社ってクールビズは何月から適用されてますか?」

(相手)「うちは7月からですね。」

(自分)「あーーー羨ましいです。うちは、8月からなので、7月が暑いのなんのって・・・。」

寒い時は、インフルエンザの話題とか、春の気持ちいい季節だとお花見の話題とかに広げていくといいですね。

あとは、だいたい自分たちの不幸話に繋げるか、相手を羨ましがるようなスタンスの会話がいいと思います。

うちは服装自由なので、毎日快適です!とか、自社の自慢だけはしない方がいいですね。

オフィスの話題

おすすめ度・・・

難易度・・・・・簡単

オフィスの話題もベタなアイスブレイクです。

これも何も思いつかない時の逃げの一手ですね。

基本的に盛り上がりにくいです。

また、天候と違ってオフィスは変動性が低いので、他の会社の営業とも話題が被ってしまいます。

営業受ける側からすれば、「またその話か・・・」となってしまいがちです。

ただし、オフィスにこだわっている会社で、そのお金を直接払ってる社長や、オフィスのデザインを担当した総務の人には響きやすいこともありますから、相手次第でもあります。

その辺りは柔軟な判断が必要ですね。

とにかく、自分がいいと思ったことを褒めたり、羨ましがったり、自分のオフィスを下げる感じでコミュニケーションするといいですね。

この話題でも、自社の自慢はしないように。

またコミュニケーションは一方的に話し続けるのではなく、質問したり、相手に答えさせたりしながら、双方向的に進めるのがいいですね。

(自分)「オフィス綺麗ですね。」

(相手)「あぁそうですか。ありがとうございます。」

(両方)「・・・。」

以下のように、オフィスデザインをどうやって作っているのか、とかあるいはオフィスのこだわりを聞いたりするのもいいですね。

(自分)「オフィスお洒落ですねぇ。」

(相手)「あぁそうですか。ありがとうございます。」

(自分)「どこかデザイン会社入れられたんですか?それとも内製ですか?」

(相手)「実は、僕の上司がオフィスデザイン担当して、海をイメージして作ったオフィスなんです」

(自分)「開放感があって、いいですねぇ!なんか集中できそうで羨ましいです。」・・・。

忙しさについての話題

おすすめ度・・・

難易度・・・・・普通

結構、うまくやるとハマるのが、相手の忙しさについての話題。

営業を受ける側の人って、間接部門の人が多くて、忙しくても営業みたいに認めてもらえない!って人もたくさんいます。

だから「忙しくて頑張ってる自分を褒めて欲しい」みたいな欲求を持っていたりもします。

そこをくすぐるイメージ。

まずは、そういう話に持っていくための質問をしましょう。

「これ全部●●さんが担当されてるんですか?」「今ってピークじゃないですか?」等。

ただし、微妙なニュアンスなのですが、「相手の疲れ」を指摘するのはリスキーです。疲れた顔を出してしまったことにショックを受ける人も多いですから。

あくまでもスタンスとしては、「たくさんの業務をこなしていて、すごいですね」っていう感じです。

(自分)「採用も研修も●●さんが担当されてるんですか?」

(相手)「そうなんですよ〜」

(自分)「忙しいのでしょうねぇ・・・。お顔も疲れてらっしゃいますねぇ。お身体大丈夫ですか?」

↑のような感じだと、人によっては、「ほっとけ!」って感じになります。

(自分)「採用も研修も●●さんが担当されてるんですか?」

(相手)「そうなんですよ〜。」

(自分)「全部お一人で企画して考えられるのも大変でしょう?」

(相手)「そうですね・・・結構四六時中そのことばっかりやってる感じですね。」

(自分)「うわぁ・・・たくさんの任務を持たれていて、すごいですね・・・。」

(相手)「そんなことないですよぉ(内心嬉しい)」

こんな感じ。

これは、最初の質問が鍵です。

「そんなに仕事されてるんですね!」っていう情報を引き出さないといけませんからね。中級者向けって感じですね。

ホームページ内容の話題

おすすめ度・・・

難易度・・・・・やや難しい

ホームページの内容の話題は結構おすすめです。

相手からも「おっ!ちゃんと調べてきてくれたんだな」って感じになりますから。

ただ、難しいのは、ホームページの内容というのは、知識的には相手の方が詳しい分野になりますから、ちょっと見ただけでわかった気になってしまって「薄っぺらいこと」を言うと、しらけられてしまいますね。

概ね以下のようなことをおさえておけば、話題には困りません。

  • 相手が写ってるページがあればその話題。
  • 最近の動きについてNEWSがリリースされていればその話題。
  • 事業の特徴についての話題。

大事なのは、それぞれにおいて自分なりの解釈を持っておくことです。

(自分)「ホームページ拝見しましたが、御社ってEC事業始められたんですね。」

(相手)「そうなんですよ〜」

(自分)「NEWSで見たものですから・・・。」

↑のような感じだと、「で?」ってなりますよね。でも若い営業マンは特に、こういう相手に委ねてしまう感じのコミュニケーション、結構やりがちですよ。

(自分)「ホームページ拝見しましたが、御社ってEC事業始められたんですね。」

(相手)「そうなんですよ〜」

(自分)「既存のクレジットカード事業とのシナジーもかなり起きやすいんじゃないですか?データベースお持ちですもんね。」(自分なりの解釈)

(相手)「そうですね・・・今そのデータベースを元に多角化を推進してるんですよ。」

(自分)「へぇ・・・!なんかワクワクしますよね。会社が大きく動く時って。」

こんな感じです。自分なりの解釈を伝えてぶつけてみるっていうのがいいですね。

このアイスブレイクは、ある程度業界知識とか、鋭い見解を持てた方がいいので、どちらかというと上級者向けですが、事前に準備可能なので、初心者も事前準備に時間をかければできるアイスブレイクです。

業界関連ニュースの話題

おすすめ度・・・

難易度・・・・・難しい

相手企業の業界に関連するニュースの話題もアイスブレイクとしては使えます。

そんなに盛り上がったり笑いが生じたりするものでもないですが、業界ニュースについて自分なりの見解を話せると、「おっこの人詳しいぞ」とか、「できる人だ」という印象につながりやすいですね。

ただ、これはかなり業界に詳しい知識が必要ですし、ニュースの情報収集力も必要。さらに、自分なりの見解を持たなければならないことを考えると完全に上級者向けのアイスブレイクです。

知識や見解が薄いとこうなります。↓

(自分)「最近就活ルール撤廃って話がありましたね。なんか大変そうですね」

(相手)「えぇ・・・まだ決定じゃないですけどね」

(自分)「あぁ・・・・。そうだったんですね。・・・」

↑のような感じだと、逆に「何もしらねぇな・・・」ってなっちゃいますよね。これなら何も触れない方がボロがでなくて済みます。

(自分)「最近就活ルール撤廃って話がありましたね。もし仮に撤廃が決定したら、通年採用がベースになってくるなんて話もありますけど、御社のサービスもこれからシフトしていく部分ってあるのですか?」

(相手)「えぇ。米国のようにインターンシップがメインになってくると思うので、インターンシップを通年で募集できるようなサイトの仕組みにしようとか〜みたいな話はちらほら出てますね」

(自分)「そうなんですね。結構人材系の各社さんバタバタ動かれてますよね。A社さんも、通年採用に対応したスカウト型の新サービス開発中って出てましたし、B社さんも採用ビジネス分野に入ってくるみたいですね」

(相手)「よくご存知ですね。ほんとうちも結構危機感持ってるんですよ。」

こんな感じで会話を続けられれば、第一印象形成が上手くいくと思います。

ただ、上級者向けですね。知ったかぶりで乗り切ろうとすると痛い目見ます。

名刺の話題

おすすめ度・・・

難易度・・・・・やや難しい(瞬発力が必要)

僕としては一押し。名刺情報から、共通点などの話題を探すという方法ですね。

これができるようになれば、最高です。

特段準備も必要なく(というかやりようがなく)、盛り上がりもいいです。

これは、詳しい知識とか経験とかが必要ってわけでもないのですが、事前準備不可能。名刺交換してから、名刺を見て、何をいうか決めなければなりませんから、瞬発力が必要です。

  • 名前
  • 住所
  • 名刺のデザイン

この辺りで話題を探す感じですね。

名前は字とかの共通点から、名前のあるある話につなげたり、住所は、行ったことある店などの話につなげたり、デザインは、褒めてあげたりするのがオススメ。

ただし、名刺でアイスブレイクすると決めていると、名刺から話題が見つからない場合が大変です。最悪天気やオフィスなど、逃げの一手を使うのも手ですね。

とにかくもし名刺の話題でアイスブレイクするなら、話題が薄くなりすぎないようにだけは注意しましょう。

(自分)「お洒落な名刺ですね。」

(相手)「ありがとうございます。」

(自分)「いいですね。お洒落な名刺って。」・・・・・。

↑のような感じで、話題が続かないと変な空気流れます。

(自分)「お洒落な名刺ですね。」

(相手)「ありがとうございます。」

(自分)「これ外注されてるんですか?それともデザイナーの方とかいらっしゃるんですか?」

(相手)「デザイナーがいて、オーダーを出すと自由に作ってくれるんです。」

(自分)「ヘェェ!いいですね!そしたら一人一人違うんですよね?」

(相手)「そうなんです!」

(自分)「個性が名刺に現れていていいですね〜。いや〜あまりにシンプルなうちの名刺が恥ずかしく思えてきましたよ〜(笑)」

こんな感じで会話を続けられれば盛り上がります。その場対応になるので、かなり高度な会話力が求められますが、身につけばこんなに楽なアイスブレイクはないと思いますね。

アイスブレイクを成功させるためのポイント

アイスブレイクを成功させるためのポイント

アイスブレイクを成功させるためのポイントだと僕が考えているのは以下の通りです。

  • アイスブレイクが目的になってはいけない。
  • アイスブレイクに緊張するなら、アイスブレイクしない方がいい。
  • 無理に笑いを取りに行かなくてもいい。
  • 一方通行ではなく、双方向のコミュニケーションを心がける。
  • 盛り上がらなければサクッと切り上げる。

こんな感じですね。

あくまでもコミュニケーションや第一印象の形成をするためのツールですね。

アイスブレイクが目的になってはいけません。

だから、そこまで無理をするものではないと思います。自分の知識や技量に合った形でアイスブレイクを行うのが良いですね。

あとそもそもの話なんですが・・・・、↓

アイスブレイクは無理してやらなくても大丈夫

営業にとって、もちろん第一印象は大事ですが、アイスブレイクそのものが営業の本質ではありません。

アイスブレイクなしでも、良い第一印象を形成できることだってあります。

あくまでも、一つの儀式のようなものですから、別に何も思いつかないのであれば、一旦無理にアイスブレイクしないのも手ですよ。

そもそもアイスブレイクなどの無駄話が嫌いな商談相手もいますし、話しながら盛り上がってくるパターンもあります。

無理にアイスブレイクして滑ったり、不信感を与えてしまうくらいなら、アイスブレイク派せずに、すぐに会社紹介に入った方がいいですよ。

以上ご参考くださいませ!

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