ビジネス

転職力を上げまくる面接時のキャラ設定方法【騙し切るが勝ち】

転職を成功させたいけど、どんなキャラ設定で面接に行けばいいのかわからない。

当記事では、上記のような悩みにスカッとお答えします。

どうも!人材業界に長年勤めるジッキー(@jikky_bongjing)です。

転職するときってどういうキャラ設定で面接に行こうか迷いますよね。

「本音を話して合格する会社に行けるのが一番。」と考える人もいます。もちろんそれが本当はいいに決まっているのですが、あくまでも綺麗事です。

正直言って、面接官にとりあえず本音だけぶっちゃけて合格するほど甘い世界でもありません。

安定して転職を成功させたいのであれば、相手が望むキャラクターを作っていく必要がありますね。

そこで今回は、そんな転職力を高めるための面接時のキャラ設定の方法を、人材のプロの私ジッキーから伝授させていただきます!

転職力を上げまくる面接時のキャラ設定方法【人材のプロが教えます】

転職力を上げまくる面接時のキャラ設定方法【人材のプロが教えます】

まず転職時のキャラクター設定において考えるべき要素は、3つあります。以下の通りですね。

  1. 人柄
  2. 強みは何か
  3. 志望動機

では、一つ一つキャラを設定していきましょう!

1:人柄のキャラ設定

まず人柄なんですが、基本的に「謙虚で、良い人」であればどの会社でも概ねオッケーです。

高慢だったり、性格の悪さが面接時に出てしまうと受かるものも受かりません。面接官からすれば「生理的に無理」って感じになってしまうからですね。

どれだけすごい実績を持っていたとしても、どれだけ自分の能力に自信があっても、謙虚なキャラクターを演じましょう。

社会人としてそういう人が好かれるからです。

人によっては「高慢な人が好き」という人もいるでしょう。

でも、高慢な人が嫌いな人の方が多いです。

一方「謙虚な人」が嫌われることはほとんどありません。確率論で言えば、断然謙虚なキャラを設定した方が合格にグッと近づきます。

2:強みのキャラ設定

ここでいう強みというのは、単純に「あなたの長所」を指すわけではありません。強みとは、「会社あなたを採用するメリットは何か」ということです。

あなたがいかにサッカーが上手くて、全国大会などでMVPを取っていたとしても、会社の役に立たなければその実績は面接上では意味がありませんよね。

強みのキャラ設定は以下の方法がオススメです。

  1. 自分の長所の棚卸し
  2. 根拠作り
  3. 企業が何を求めているか
  4. 企業にギブできることは何か

自分の長所の棚卸し

まず自分の長所をいくつも上げてみましょう。ここはそこまでハードルが高くなくてもいいです。

人と比べて優っている必要もありません。

自分が長所だと思うものをいくつも上げてみましょう。

根拠作り

そして、次にその長所を根拠づけるものが必要です。

その強みが生かされた経験や、培われた経験を思い出してみましょう。

企業が何を求めているか

次に、企業が何を求めているかを考えてみましょう。

「募集職種」で利益や成果を上げるために必要な能力は何か・・・

という観点で考えるといいですね。

企業にギブできることは何か

あなたの長所が出揃い、企業が何を求めているかを考えたら、それらをつないでみましょう。

繋がったものが、「あなたが企業に何をギブできるか」というものになりますね。

あなたが企業にギブできるものを示すということは、「あなたを採用するメリット」を伝えることになります。

企業が望んでもいないような自慢をしたりなど、独りよがりなアピールにならないように気をつけましょう。

3:志望動機のキャラ設定

最後に、「なぜあなたはその企業に入りたいのか」を考えます。

本音を言ってしまえば、きっと会社に入りたい理由なんて、ほとんどの場合「なんとなく」ですよね。

でも、それをそのまま伝えては受からないんです。

ちなみに、会社に入りたいという想いが具体的で強ければ強いほど、面接官の心は動きやすくなりますね。

面接官も人間ですから。

「なんとなく適当に受けている優秀な人材」より「ちょっと劣るけどめちゃくちゃ入りたがってる人材」の方に心はなびいてしまうものです。

ここは3つくらいいろんな角度で準備しておくといいですね。

切り口は以下のようにまとめておくといいですよ。

  1. 会社のビジョンや事業についての共感。
  2. 自己成長ができるという切り口。
  3. ●●がやりたい!●●が好きというあなたの感情。

これだけ用意しておけば、面接中、いろんな場面で志望動機をアピールすることができます。

キャラ設定を染み込ませ、面接官を騙し切ることが大事

キャラ設定を染み込ませ、面接官を騙し切ることが大事

上記で説明したように、人柄、強み、志望動機のキャラ設定を行なったら、自分はそういう人間だと完全に思い込むことが大事ですね。

面接中、いつもと違うキャラ設定に少しでも躊躇して、キャラをブラしてしまうと、面接官からは一貫性のない人間に映ってしまい、一気に発言への信頼度が薄くなってしまいます。

面接なんて長くても1時間程度ですから、1時間騙しきれば勝ちです。

そもそも本音なんて話して面接に合格できる人なんてわずかですから。

だって本音だけ話しちゃったら、「月100万ください。あとめちゃくちゃ可愛い子と一緒に働きたいです。できればしんどい仕事したくありません。朝はゆっくり行きたいですね。パソコンは一番いいやつ欲しいです。企業を受けた理由はたまたまサイトで見つけたからです。」みたいになってしまいますよね。(笑)

でも、誰一人として面接ではそんなこと言わないわけです。みんな社会人としての仮面を被ってるのです。

なので、ぶっちゃけこれくらいのことで、全く罪悪感を感じる必要はありませんね。社会人の誰しもがやってること。

もちろん全く事実と異なることを言うと経歴詐称ですが、心の中の話なんて真実は誰もわかりませんから、相手が欲しがるキャラ設定を行い、面接時間の短時間相手を騙し切りましょう。

内定が出ちゃえばもうこっちのものです。で、マッチングしなければサクッとやめる。人材業界にいるとよくわかりますが、今はほんとそんな時代ですね。

と言うわけで、ぜひ面接成功させてください!

とにかく相手視点が大事。相手のためになる自分を演じ切ることです。

今回は以上です!