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あがり症克服は無理です【克服ではなく対策が大事】

あがり症がなかなか克服できない。人前で話せない。

あがり症克服のノウハウ本も何冊か読んだけど、全然あがり症が克服されない。

当記事では上記のようなお悩みにお応えします。

こんちゃん!ジッキー(@jikky_bongjing)です。

実は僕は超がつくほどの「あがり症」でして、特に社会人なりたての頃は人前で話すたびに手と足がブルブルと震えていました。

でも人材業界で働く限りは人前で話すことも多く、時に研修講師をすることも。

あがり症を克服せざるを得ない状況に僕は非常に苦しみました。

正直言うと、あがり症克服の本なんてめちゃくちゃ読んだし、色々試しました。それに、8年以上人前に立つ仕事を続けました。でもそんな今でもあがり症は治ってません。いつもめっちゃ緊張します。

部長職なのに、朝礼で社員の前に立つだけでもかなり緊張します。声も震えそうになります。

というわけで至った結論は、「あがり症の克服」は不可能だということです。あんなもんは人の性質です。場数をこなせば多少慣れることはあっても、「全く緊張しなくなる」なんてことはあり得ません。

僕は今もあがり症を全く克服できていません。でも、僕は朝の朝礼で部長らしく堂々と話し、研修講師もこなし、会社説明会に登壇し、数百名の学生の前でプレゼンできます。

あがり症は克服できていませんが、あがり症の対策を行なっているからですね。

周囲にはほとんど緊張は伝わってないと思います。

というわけで今回は、効果のない「あがり症克服法」ではなく、僕が実際に行なっている「あがり症と上手く付き合うための対策」をお伝えします。

対策はたった3つしかありません。

研修講師をこなす僕のあがり症対策3つ

緊張対策

僕がやっていることは、たった3つです。

僕が実践しているあがり症対策
  1. 失敗シナリオへの準備をしておく
  2. 最後まで通す練習を徹底
  3. 鉄板ネタをいくつも持っておく

1:失敗シナリオへの準備をしておく

まずなぜ緊張するのか。ほとんどの場合は、人前での失敗を恐れているんです。

「上手くいかなかったらどうしよう」という恐怖感があなたの緊張につながっているのです。

ということは、失敗の可能性をゼロにすればいいのです。

そしてその方法こそが失敗のシナリオを準備しておくということです。

結婚式のスピーチでも、人前でのプレゼンでも、大成功パターンしか用意しないからハードルが上がってしまうし、失敗した時に取り返しがつかないほどにテンパってしまうわけです。

あがり症の人は、繊細だから、失敗を想定するのは得意分野。なのにも関わらず準備しないから緊張するのです。

あらゆる失敗を想定して、失敗した時専用のシナリオまで作っておきましょう。そして、失敗してもまた本筋に戻っていくように最初から組んでおくのです。

すると、失敗の可能性はゼロにな流ので、怖さが半減します。

例えば、結婚式のスピーチがある時、多くの人はスピーチの台本しか考えません。でも、もしかしたら、最初手が震えてしまって、緊張が周囲にバレて、変な空気になるかもしれませんよね。

準備してなかったら、ただテンパるだけ。緊張は余計ふくらむでしょう。でもそうなった場合のシナリオで準備しておけば、マニュアル通りです。

「最初手が震えて、緊張がバレてしまう」という事態になったら、「すみません、この結婚が嬉しすぎて、武者震いが止まらなくて・・・」とひとボケかます。そして本筋に戻る。

というように、スピーチをあらかじめ準備しておくイメージです。

このように、あらかじめ失敗した時のシナリオが準備されていて、本筋に戻るようにしておけば、失敗可能性は限りなくゼロになり、その分緊張しなくなります。

2:最後まで通す練習を徹底

スピーチやプレゼンの練習をする際、全部を完璧に話す練習は一切しないことをお勧めします。

本番の状況と練習時の状況は全然違いますから、全て上手くいくことはありません。

ですから、全部話したいことを言い切る練習じゃなく、「最後まで通す練習」を行うのです。

スピーチの中で、1パートぶっ飛ばしてもいいわけです。噛んでもいいし、無言の間がたくさんあってもいい。わけわからないことを言ってしまってもいい。

とにかく、最後まで通すこと。この練習を行いましょう。

すると、さっき説明した「失敗するところ」が見えてきて、そのシナリオも準備できますし、何より「何があっても最後まで絶対に通せる」という自信がつきます。

どうせすべてうまくいくことなんてないですから、最後まで通せればいいわけですよ。

この練習で、プレゼン前の緊張感がかなり変わってきます。

3:鉄板ネタをいくつも準備しておく。

上記2つの方法だけでも、かなりあがり症は対策できると思います。

でも、より高いクオリティーでスピーチやプレゼンを行いたいのであれば、「鉄板ネタ」を準備しておくことですね。

オーディエンスを笑わすことができれば、かなり話す方が楽になりますからね。一気に緊張が解けることだってあります。

ベタでもいいですし、爆笑なんて取る必要は全くありません。会場の空気が少し和めばそれでオッケーです。

「鬼嫁の話」とか、「歳をとって物忘れが激しくなってきている話」とか、「カッコつけてスーツで出てきたらクリーニングの札がついてた話」とか。

ちょっと間抜けな自虐的エピソードを話しておけば、ある程度空気は和むと思います。

これに関しては、経験値です。なんども場数を踏んで、その度に色々試してみてください。

あなたなりの鉄板ネタが見つかると思います。いくつか鉄板ネタができると、プレゼンが本当に楽になりますよ。

あ!そうそう、もちろんスベる場合もありますから、その場合の失敗シナリオも作っておきましょうね(笑)

僕の場合、スベったら「ここで笑ってもらえなかったら、もうこの先に笑うところないですよ」とか、「あれ・・・みなさんなんか怒ってます?」とか、そんなことを言うようにしています。

あがり症対策まとめ【あがり症はリスクヘッジのプロです】

あがり症対策まとめ

僕のあがり症対策をもう一度まとめるとこんな感じ。

僕が実践しているあがり症対策
  1. 失敗シナリオへの準備をしておく
  2. 最後まで通す練習を徹底
  3. 鉄板ネタをいくつも持っておく

あがり症なんて、人の性質に近いから克服なんてできません。ただ、これら3つを意識すれば、あがり症とうまく付き合えます。

あがり症の方は本当にプレゼンとかスピーチとかの時に苦労すると思います。僕もそうですから。

でも、長所もあるんですよ。

何かって、とにかくあがり症の人は繊細ですから、人の気持ちに寄り添えたりしますし、何よりリスクヘッジが得意です。

こんな失敗があるかもしれない、そんなトラブルが起こるかもしれない。

こんな想定が上手です。

この想定ができない図太い人は、トラブルに弱い。

でもあがり症のあなたなら事前にトラブルを想定し、対策を打てるはずです。

とにかく短所も長所も踏まえた上で、あがり症の人が図太い人と同じやり方をしていてダメです。性質が違いますから。

と言うわけで、ぜひあがり症をなんとかしたいという方は、今回お伝えした方法を試してみてくださいね。

今回は以上です。

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